羽根つき餃子、ぷるもち水餃子の大阪王将│5フリーで食卓へお届け

ほんまに油ハネへんの?!羽根つき餃子を厳しい条件で焼いて検証してみた

9月に入って一気に秋のこの頃。弊社が気合を入れているTV CMができあがりました。
香里奈さんの魅力が光りつつも、大阪王将らしい仕上がりになっていて個人的にも大好きです!
香里奈さんの関西弁が素敵。笑

さて、このCMの中でも話されているのが「大阪王将の羽根つき餃子はフタなしでも油ハネへん」というワード。実は弊社でも、お客様から「本当にフタなしでも焼けるんですか?」なんてお問合せをいただくこともあり、なかなか怪しい、もとい本当にそうなの?!と思うような機能だったりするんですよね。

そこで今回は、実際にフタなしで焼いて本当に油ハネないのか、検証をすることにしました!

一緒に焼いてくれるのはこの人

池野さん
2020年までは営業でバリバリとスーパーの取引先様を訪れ、試食コーナーで羽根つき餃子のデモンストレーションをやって売り場を盛り上げていた。焼いた羽根つき餃子の数は1,000食を超えるのだとか?!
現在は営業企画で色々企画を考えたり実行したりしている。
 
編集オガワ
池野さん、本日はよろしくお願いします!
 
池野さん
お願いします!最近スーパーでの試食もできなかったりで餃子を焼き足りていないので、気合入っていますよ!
 
編集オガワ
おお、頼もしい。でも今回は本当に「油ハネない」の?!という検証なので、厳しく検証しますよ。
 
池野さん
勿論です!
 
編集オガワ
(すごい自信だな…本当に大丈夫なのか?)
では、今回こんな感じで、フライパンの周りにコピー用紙を並べて「大阪王将 羽根つき餃子」を焼いてみたいと思います!
フライパンを囲むコピー用紙
 
編集オガワ
どうでしょう?フライパンの四方を埋めるこの布陣、ちょっと油ハネたらすぐにバレてしまいますよ。
 
池野さん
お任せください!
 
餃子を置く
フライパンに餃子を置いて
 

着火!

火加減

火加減は、フライパンの底に火がつくくらいの強さ(中火)にします。

たまにお客様から「羽根つき餃子の上手な焼き方教えて」と伺うことがありますが、火加減はキモとなる部分だったりします。火が強くならないようにするのがポイントです!

溶け始め

羽根の素が溶け出してきました。

羽根ができる前

羽根の素は溶け切って、ブクブク、となっています。この泡立ちと湯気で、餃子全体に火が回っていくんですよね。(平山さんインタビュー時に伺った、「蒸し」の役割だそうです。)

半分羽根

羽根がついてきてそろそろ出来たか?!という頃合い。しかしながら池野さん曰く

 
池野さん
この状態でも美味しく召し上がることができますが、最後に羽根をキレイに仕上げるために、フライパンに均一に火が回るように少しだけフライパンを動かします。

とのこと。

さすが1,000食を焼き上げてきた男、キレイに羽根つき餃子を焼き上げるために妥協はしません。

羽根を仕上げる
お皿をかぶせて…
焼き上がり
ひっくり返して、出来上がり!

確かに羽根がこんがりと円形についていて、よく焼けています!美味しそう!

…しかし、今回大事なのは焼き上がりではありません。油がハネているのかいないのか、その点なのです。気になるコピー用紙を見てみましょう。

おお、全然油がついていない!

…ですが、これ、実はどの餃子もそうなのでは?と思ってしまいました。

 
編集オガワ
どうなんですか、これ?!確かに油ハネなくてすごいのは分かりましたけど。実は他の餃子でも、フタしなくても焼けるんじゃないですか?
 
池野さん
実際にやってみると分かりますが、「フタいらず」仕様でないと、フライパンの周りに油が飛んでしまいますよ!
 
編集オガワ
本当ですかね?
 
池野さん
それでは実際にやってみましょう!その代わり、キッチン汚れたら掃除してくださいね!
 
編集オガワ
望むところです!

というわけで、急遽フタが必要な冷凍餃子で同じ検証をしてみることにしました!

他の冷凍餃子
条件は同じ。冷凍餃子を並べ、最初の検証と同じ火加減(中火)で着火です。

餃子は変わっているのですが、絵的には同じですね。

だんだんと油がハネてきているようです。
他の餃子焼き上がり
焼き上がりました!

他の餃子でも美味しそう…さすがです。というかフタしなくても焼けるには、焼けるんですね。

でも忘れてはいけません、今回は油がハネているかどうかの検証なのです、フタが必要な冷凍餃子の油ハネ具合はどうなのか、見てみましょう!

結構油がハネてしまっている印象です!

先程の大阪王将の羽根つき餃子と比較してみましょう。

比較
左が大阪王将の羽根つき餃子、右がフタが必要な冷凍餃子。

これは結構な違いですね!先程のご説明にあったように、右の餃子ではフライパンの形に円形に油がハネていて、これだとキッチンに油がハネてしまう印象です。

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これはフタいらず開発のインタビュー時に伺った「水と油の絶妙な混ざり具合」というものが為せる技なのかもしれません。

弊社のことながら、さすが。と思ってしまいました。

というわけで、大阪王将の羽根つき餃子、たしかに油がハネないことが検証できました!

皆様、安心して「フタいらず」で焼き餃子をお楽しみくださいね。

自社の羽根つき餃子も他の冷凍餃子も匠に焼き上げる池野さん、さすがです。

ふたつの焼き餃子が焼けていく様子は、こちらで動画にしましたので、良かったらご覧ください。

「絵的に地味」をひたすら実感しながらも、ちゃんと油がハネているのかどうかを確認できる一品になっています。

※今回検証に使用させていただいたフタが必要な餃子は、本来はフタをして焼き上げるタイプの冷凍餃子で、また調査も記事にあるように当社調べです。実際に調理される場合には、商品の説明にしたがってフタをして調理してくださいね。

今回コピー用紙でフタをして焼いた他の餃子もしっかりと美味しかったです。冷凍餃子業界の進化は速い!