羽根つき餃子、ぷるもち水餃子の大阪王将│5フリーで食卓へお届け
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開発秘話

  • 2024年1月4日

大阪王将 羽根つき餃子 カンタンすぎる神焼き!!

こんにちは。今回は、羽根つき餃子の焼き方についてご紹介です。 大阪王将の羽根つき餃子は、油・水がいらないだけではなく、フタいらずで作れるんです!油も水もフタもしなくても本当に焼けるの!?そう思ったそこのあなた!ぜひこの記事と一緒に羽根つき餃子を作ってみましょう♪ 油・水・フタがいらない!誰でも簡単にできる羽根つき餃子の焼き方 ■フライパンに凍ったままの羽根つき餃子を並べます。円盤に並べる際は、真ん中に2個を置き、その周りに10個円状に並べるのがおすすめです。 ■火をつけて、中火で約7分焼きます。中火は、フライパンの底に火の先が当たる程度です。 ■羽根の素がだんだん溶けてきて、白からこんがりきつね色になったら完成の合図です。 ■餃子が焼けたら、火を止めます。お箸で餃子端っこを軽く上げ、完成チェック!フライパンから端っこが剥がれたらお皿に移します。 ■餃子にお皿をかぶせて、手で押さえ、ひっくり返して完成♪※やけど注意!   フタいらずのここがすごい! その1 洗い物が減らせる フタいらずの開発背景には、そもそもフタが家にないという単身男性の社員の一言から。料理をあまりしない方もフライパン1つで作れますし、なんといってもフタを洗わなくていい!という嬉しいポイントもあります。洗い物が減ったら水道代も減らせるし、いいことたくさんです。 その2 油がハネない 餃子を焼くときに気になるのが、油ハネ。料理をした後のキッチンを見て、ため息が出ることありませんか?大阪王将の羽根つき餃子は、フタがなくても油がハネにくい設計なので、掃除の手間も省けます。フタいらずを開発する際に油がハネないよう、羽根の素に入っている油の粒を細かくすることで油ハネを防げるようになっています。 その3 状態が良く見えるから失敗しにくい フタをしていると中の状態がよくわからず、気づいたら焼きすぎていることも…。フタが必要ないと焼き加減が良く見えベストな状態で完成することができます。 完成した羽根つき餃子は、添付のたれと一緒に召し上がれ 皆さん、きれいに焼けましたでしょうか。完成タイミングが分からない、これって完成?と思ったらぜひこの写真を参考に見比べてみてください。 ▶もし、フライパンのテフロンが剥がれていたり、キズが付いていたりしてきれいに焼けない!という方はこちらをチェック! 上手にできた羽根つき餃子は、ぜひ添付の秘伝のたれに付けてお召しあがりくださいませ!      

  • 2023年10月30日

まさかの水餃子?!2023年度秋冬新商品 大阪王将 暴走背脂ニンニクぶた餃 開発ストーリー

続々と店頭に並び始めている大阪王将の2023年度秋冬新商品ラインナップ。今回はこれまで大阪王将から出てきた水餃子の中でも超異色の餃子「大阪王将 暴走背脂ニンニクぶた餃」について開発者岡本さんのインタビューをお届けします。なんでこんな水餃子を?!というところに迫りたいと思います。 進むフレーバーの多様化、水餃子市場の充実 編集オガワ 今回の開発を考えたきっかけは何でしょうか? 岡本さん 現在、水餃子は主に女性のお客様に召し上がっていただいています。そこで今回は男性目線でも楽しんでいただける水餃子はないかな?ということで新しいフレイバー開発に着手しました。ラーメンの業界で流行のある「二郎系」をイメージして、黄色の要素を加えてみています。 背脂と豚脂の背後にある背徳感が特徴 編集オガワ 実際に、どのようなところが味の特徴なのでしょうか? 岡本さん 油脂を豊富に使うことで、かなりとがった味わいを実現しました。背脂、ラードなど、豚脂をふんだんに加えることで、背徳感のある水餃子として仕上げました。 編集オガワ かなりこってりとしているような印象ですね。 岡本さん はい、豚感をたっぷり、というのは当初からイメージしていたものです。しかしながら実は「尖らせる」という点では、試食の際に職人から「足りない」と指摘されていました。それに応えるべく改良を重ねています。この点での職人的な視点は、一般の感覚とは異なるところですね。 味の尖りを実現するのは思い切った引き算?! 編集オガワ 素材の味を大切にしながら、味の構成を工夫したとのことですが、具体的にどのように調整しましたか? 岡本さん 今回の水餃子については味の構成において、にんにくと油で十分に尖った味わいを表現できると考えました。他の要素を極力減らすことで、尖った味わいを引き立てました。お酒などの要素は使用せず、ごま油でコクを出しています。 編集オガワ 他の要素を減らす、というのがポイントになりそうですね。減らして引き立てることで「暴走背脂ニンニク」を実現しているわけですね。 勇気をもった味への決断が試食の反応にも 編集オガワ 新しい水餃子の試食時、どのような反応がありましたか? 岡本さん 試食では好評をいただき、多くの人が「やみつきになるねー」と言ってくれました。一方で、「くどすぎる」という意見もありました。これは私たちが狙った結果で、尖った味わいを強調した水餃子として成功したことを示しているかと思います。万人受けを狙っているわけではないので、「好きな人はクセになる」といった意味では狙い通りですね。勇気を持って挑んだ味付けにしています。 おすすめの食べ方とは? 編集オガワ この水餃子のおすすめの食べ方は何でしょうか? 岡本さん おすすめの食べ方は、ラーメンの具として活用することですね。背脂がラーメンのスープに溶け込んで、味変的な使い方ができる水餃子になりました。もちろん、そのまま食べていただいても楽しんでいただけますよ! 今後の展望 編集オガワ 岡本さんは過去「羽根つきイタリアーノぎょうざ」 など変わったラインナップを開発してきていますね。今後の開発予定はありますか? 岡本さん 今は点心などを経験してみたいと考えていますね。この水餃子だけでなく、過去にも尖った系の開発を経験してきました。今後もこんな楽しい気分になる食品を創り出していきたいと考えています。 暴走する背脂ニンニクぶたを体験してみてください! この記事では、大阪王将の水餃子における新たなフレイバー開発に焦点を当て、大阪王将 暴走背脂ニンニクぶた餃の開発ストーリーをお届けしてまいりました。唯一無二のぷるもち食感の大阪王将の水餃子の魅力の中から、背脂・ニンニク・ぶたが暴走して主張してくる、圧巻のパンチが特長のこの水餃子、ぜひ体験してみてくださいね!

  • 2023年10月23日

進化し続ける!大阪王将 羽根つき餃子2023年秋冬リニューアル 味の向上と羽根の秘密

2023年秋冬新商品としてリリースされた中で、今回リニューアルとして発表されたのが大阪王将ラインナップの中でエースと言える餃子「大阪王将 羽根つき餃子」。毎年のようにリニューアルされているような気もするけど、一体何が変わったの?という点について、リニューアルの開発担当を務めた長谷川さんに聞いてみました。 進化し続ける!大阪王将 羽根つき餃子2023年秋冬リニューアルで味の向上と羽根の秘密 リニューアルの背後にある大きな変化 編集オガワ 今回の羽根つき餃子のリニューアルは、以前のバージョンと比べて大きな変化があるのでしょうか? 長谷川さん 今回のリニューアルにはいくつか重要な変更があります。特に重要な点は味のブラッシュアップとして独自開発の調味料を追加したこと、そして「羽根」のブラッシュアップ注力しました。 どんな変化があったの?羽根つき餃子 味へのこだわり 編集オガワ 羽根つき餃子の味を向上させるためにどのような取り組みをしたのでしょうか? 長谷川さん 今回のリニューアルでは、自家製のチューホージャンを使用しているのが最も大きな味の変化です。柱侯醤というのはもともと、香味野菜、練りごま、味噌を炊く中華料理で用いられる調味料なんです。香味野菜は餃子の具材としてたっぷりはいっていることもあり、この餃子では香味野菜以外をラードを使って炒めた独自配合の柱侯醤を使っています。 独自開発!柱侯醤の取り入れ 編集オガワ なぜ柱侯醤を使用することになったのですか?そのアイデアの源泉は? 長谷川さん 当社グループの中華料理店の総料理長からアドバイスを受けました。彼の提案により、香りとコクの余韻をさらに増加させることができると思い、豆鼓を含むいくつかのアイデアを試してみて、その中から生まれたものです。 パリッと感がアップ!その秘密は? 編集オガワ 羽根のパリッと感について、どのようにして改善しましたか? 長谷川さん 「パリッと」というイメージについて硬い羽根を作ることは可能ですが、それが焼く際にフライパンにくっつくことがあるため、バランスが難しいです。今回は開発部門とR&Dのグループが協力し、粉と油の比率などを詳細に調整し、パリッと感が長続きする最適な状態を見つけました。 冷凍食品開発 未来への展望 編集オガワ 冷凍餃子に関して、今後の展望はありますか? 長谷川さん 来年で羽根つき餃子が10周年を迎えます。その節目に向けて、さらなる改善を図り、冷凍食品の中で更に「大阪王将ぽい」製品になることを目指しています。 編集オガワ 長谷川さんはこれまでも様々な開発を手掛けてこられたと思うのですが、これからはどんな開発をしていきたいですが? 長谷川さん 今回、組織改編で開発がひとつの部署になり、私はマネージャーに就くことになりました。チームを引っ張っていくことなりましたので、視点が変わりました。これまでのいち開発スタッフと違い、他の部署や工場全体との兼ね合いを考えるようなりました。 編集オガワ 会社目線で考えるようになったと。頼もしいですね!どんなチームにしていきたいのですか? 長谷川さん 製品開発部門は新卒が多いのですが、みんなが希望を持って入れる部署を目指したいと考えています。生産や営業の現場を思いやれる開発部門でありたいですね。 リニューアルした羽根つき餃子、ご賞味ください 今回は2023年秋冬リニューアルの大阪王将 羽根つき餃子の開発インタビューをお届けしました。独自開発の柱侯醤が効き、更にこれまでもパリッと感もアップした羽根つき餃子。ぜひお試しくださいね!

  • 2023年10月2日

2023秋冬新商品 こだわりぬいた肉汁がキモ!「極み」餃子シリーズの新しい餃子「極みの肉汁 濃厚水餃子」開発ストーリー

先日会社からもPRがありました2023年秋冬新商品。そろそろ店頭にも並び始める頃合です。 今回はその中でもこの2023年からラインナップを拡充をしている「極み」餃子シリーズの新しい餃子「極みの肉汁 濃厚水餃子」について開発者、三條さんのインタビューをお届けしたいと思います。 「極み」の高評価が開発のきっかけ 編集オガワ まず、新しい餃子「極みの肉汁 濃厚水餃子」開発のきっかけについて教えていただけますか? 三條さん この「極みの肉汁 濃厚水餃子」は、以前に発売した「極みの肉汁爆弾餃子」の成功を受けて開発がスタートしました。 編集オガワ 「極みの肉汁爆弾餃子」は好評だったのですね? 三條さん はい、「極みの肉汁爆弾餃子」は非常に好評でした。特に肉汁感を含めた味の面が評価いただいていました。そこから、今度は水餃子の中でも一番美味しいものを作ろうという意欲が生まれ、今回の開発につながりました。 肉汁を核とした味へのこだわり 編集オガワ 「極みの肉汁」という所にこだわりがあるようですね。肉汁感を演出するためにどのような工夫をしているのでしょうか? 三條さん 肉汁感を演出するために、牛脂や豚脂を使用し、さらに「煮こごり」と私達が呼んでいる技術を取り入れています。ゼラチンの濃度を上げ、どろっとした肉汁が餃子から溢れ出るようにしています。肉の旨味や脂の美味しさを最大限に引き出すことがポイントです。 編集オガワ 他にも肉汁を引き立てるための工夫があるのでしょうか? 三條さん 具材の中にはXO醤を隠し味として使用しています。これにより、貝柱や干しエビを使った中華味噌の風味が加わり、より一層の美味しさを追求しています。 編集オガワ 具材には白菜やにらなどが使われているとのことですが、なぜこれらの野菜を選んだのでしょうか? 三條さん 水餃子においては、通常キャベツが使用されることが多いですが、私たちは白菜を選びました。白菜は野菜のうまみが出やすく、水餃子との相性が非常に良いと考えたからです。野菜のうまみがしっかり感じられ、まろやかな美味しさが特徴です。 編集オガワ サイズについても特別なこだわりがあるようですね。 三條さん そうですね。この水餃子は通常の水餃子よりもかなり大きめです。サイズについては「極める」というコンセプトのもと、ごはんとしてもしっかりと楽しめるサイズにしました。手軽に食べられる通常の水餃子とは異なり、大きめのサイズが食べごたえや味わいを引き立てています。 編集オガワ では具材以外のところで、皮についても特別な工夫があるのでしょうか? 肉汁を活かすための皮の要件とは? 三條さん そうですね、皮もこの餃子のために特別に配合されています。肉汁をしっかりと餃子に留めるために、グルテンの含有量を増やし、コシのある皮にしています。肉汁を逃がさないための工夫です。 編集オガワ 今回の開発の過程で苦労した点はありましたか? 三條さん 「圧倒的な肉汁感」を出すのが非常に難しかったです。肉汁を増やす分、肉の量が減ってしまい、べしゃべしゃになることもあったため、バランス調整に多くの時間を費やしました。さらに、工場での生産においても肉汁感と適正な濃度のバランスを取るのは非常に難しく、失敗も多かったです。ただ、多くの工場スタッフの協力があったおかげで、最終的には理想的な味わいに仕上げることができました。 編集オガワ 生産現場との連携があってこそ、成功した開発だんたんですね!展示会などでの反応はどうだったのでしょうか? 三條さん 展示会の試食では非常に好評でした。水餃子として発売していますが展示会では焼きでのアレンジも好評をいただいていました。 編集オガワ この餃子、焼いても美味しいんですね!厚皮や肉汁がどんな感じになるのか、楽しみです。 三條さんは様々な餃子の開発にチャレンジしてきたと思うのですが、今後取組んでいきたいことはありますか? 三條さん 今後は健康に配慮した新しい商品の開発に取り組んでみたいですね。そうした要望を耳にすることも多くて、何かお客様の健康に役立つものが作れたら楽しいかなとと考えています。 編集オガワ 健康に良い冷凍食品、楽しみですね!以上でインタビュー記事を終了いたします。三條さん、貴重なお話をありがとうございました。 肉汁にこだわりぬいた贅沢水餃子、お試しあれ いかがでしたか?今回は「極みの肉汁 濃厚水餃子」開発者インタビューをお届けしました。この餃子、肉汁感を極限まで追求し、そして皮のもっちりとした歯ごたえも楽しめるリッチな味わいの水餃子です。おかずやおつまみとしてそのまま水餃子として、そして展示会でも好評だった焼餃子としても肉汁感をしっかり感じていただける一品です。店頭でお見かけの際はぜひ一度お試しください。

  • 2023年7月3日

「餡」が味や見た目の決め手?!「大阪王将 肉あんかけ炒飯」開発ストーリー

続々と紹介しています、2023年春夏新商品の開発ストーリー。今回は米飯類の冷凍食品「大阪王将 肉あんかけ炒飯」の開発について開発者の松本さんにお話を伺いました。 「餡」が味や見た目の決め手?!「大阪王将 肉あんかけ炒飯」開発ストーリー 米飯類の冷凍食品活性化を狙って開発がスタート 編集オガワ 天津飯や麻婆豆腐丼など、米飯類の活性化を図りたいということで開発を始めたそうですが、なぜ肉あんかけ炒飯に決められたのでしょうか? 松本さん まず、これまで「大阪王将 とろとろ玉子の天津飯」などの米飯類の冷凍食品を出してから一年経って、新たな商品を開発することで市場を活性化したいという思いがあったんです。その中で「大阪王将 とろとろ玉子の天津飯」「大阪王将 中華丼」は特に好評だったため、それに続くラインナップとして肉あんかけ炒飯を選びました。丼物では様々な具材を入れることができないため、中華らしい肉ののった炒飯というアイデアが浮かびました。 編集オガワ 昨年に続いての米飯類ということですが、どういったところが良いのでしょうか? 松本さん やはり冷凍のままレンジで加熱するだけで食べられる、という便利さはポイントですね。この便利さを押さえた上で、味にこだわりました。 編集オガワ 今回の開発で、肉あんかけ炒飯以外にも候補はあったのでしょうか? 松本さん はい、実はお店で限定発売して大変人気があったので、レギュラーメニューになっている店舗もある「初恋オムライス」の冷凍化アイデアもありました。ただこれは昨今の玉子の価格高騰の影響が大きく断念せざるを得ませんでした。逆にコスト面の課題をクリアできる肉あんかけ炒飯の開発においては、最も高品質な商品ができると判断し、それに注力しました。 あんかけ炒飯のキモは「餡」?! 編集オガワ 肉あんかけ炒飯を開発するにあたり、一番頑張った点は何でしょうか? 松本さん 肉あんかけ炒飯の一番の課題は、ごはんの上にあんかけをのせることで、ごはんがベチャっとしてしまう点でした。しかし炒飯ならではの食感を出すことを考えると、ごはん側の対策は難しい状況でした。そこで、餡の粘度などを調整することで問題に対処しました。ごはんがサラサラしてしまうと餡がしみ込んでしまうため、とろっとした感じを目指したんです。 編集オガワ なるほど、餡の開発には並々ならぬ努力があるようですね。 松本さん はい、前段の食感の課題に加え、色の課題もありました。冷凍食品の餡は通常、にごりがちになります。しかしそれではあんかけ炒飯でイメージする美味しそうな見た目が再現できないため、透明度のある醤油の色を出すために検証を重ねました。このにごりはでんぷんなどを使用する際にでてしまう粒が原因でしたので、ちょうどにごりの出ないような原料を見つけることで、解決しました。 素材の良さを引き出し味に反映 編集オガワ 肉あんかけ炒飯を「5フリー」にするための工夫もされたそうですね。具体的にはどのような取り組みをされましたか? 松本さん にんにくや醤油などのベースを活用しつつ、鶏がらスープやオイスターソースなどを使ってコクを出しました。こうした素材のうまみを適切に良いバランスで引き出すことで本格的な味わいを実現できたと思います。実際にその最適なバランスにたどり着くまでには配合の検証を何度も行いました。 編集オガワ そうして出来上がった「大阪王将 肉あんかけ炒飯」の反応はいかがでたか? 松本さん 発売前の社内試食はもちろん、肉あんかけ炒飯は発売後も、好評をいただいています。特に、にんにくを使った食品が好きな方々には、すぐに受け入れていただけたようです。そのため、味へのこだわりやコンセプトを支持していただけたのだと、嬉しく思っています。 編集オガワ 改めて、「大阪王将 肉あんかけ炒飯」の魅力を教えていただけますか?どのようなシーンで楽しむことができるのでしょうか? 松本さん スプーン1本あれば電子レンジで温めるだけで何も用意せずに手軽に食べることができるため、忙しい日や疲れて料理をする時間がない時には最適です。洗い物の手間も気にせずに、1人でも美味しく食べていただける点が魅力だと思います。日常の中のちょっとした刺激になるにんにくの効いたあんかけ炒飯を召し上がっていただければ幸いです。 スタミナ炒飯への思いが開発につながった 編集オガワ 松本さんご自身についてお聞かせください。これまではどのような開発に携わっていたのでしょうか? 松本さん 以前は冷凍チャーハンや常温商品の開発に携わっていました。今回、肉あんかけ炒飯の開発においては初めて丼物を手がけました。私は「大阪王将 スタミナ炒飯」が好きで、ガツンとにんにくを使った料理に魅力を感じていたため、その要素を生かした商品開発チャンスだと思い今回の開発に挑みました。 編集オガワ 最後に、今後の展望についてお聞かせください。肉あんかけ炒飯以外にも何か新しい商品を開発する予定ですか? 松本さん 将来的には、より多くの人々に喜んでもらえるような新しい炒飯のバリエーションを考えています。具体的な商品開発のアイデアや方向性はまだ明確にはありませんが、お客様の声や市場のニーズを常に注視し、改善や新商品の開発に取り組んでいきたいと思っています。 また、肉あんかけ炒飯のさらなる改良や進化にも力を入れたいと思います。お客様からのフィードバックを受け取り、より満足度の高い商品を提供するために努力しています。 編集オガワ ありがとうございました! 餃子と一緒にご飯物の冷凍食品もお試しください! 今回は「大阪王将 肉あんかけ炒飯」の開発ストーリーを松本さんに伺いました。味にも見た目にもこだわった餡、ぜひ一度お試しくださいね!

  • 2023年6月12日

味噌ラーメンとは?考えてたどり着いた!2023年春夏新商品!3種のコク旨 味噌ラーメン開発ストーリー

最近、大阪王将の冷凍食品の中でもホットなカテゴリなひとつが麺カテゴリ。2023年春夏には大阪王将 3種のコク旨 味噌ラーメンと大阪王将 宮崎辛麺が登場しています。 そこで今回はこの2つの麺を開発した村田さんにお話を伺いました。今回は3種のコク旨 味噌ラーメンの開発ストーリーをお届けします。 味噌ラーメンとは?考えてたどり着いた!3種のコク旨 味噌ラーメン開発ストーリー もともとはリニューアルの予定だった味噌ラーメンが別物になった 編集オガワ 3種のコク旨 味噌ラーメンはどのような背景で開発が始まったのでしょうか? 村田さん 当初は以前に発売したスタミナ味噌ラーメンのリニューアルの位置付けでした。しかし開発を進めたところ変化の幅がおおきいので別のラーメンとして出すことになったという経緯です。 編集オガワ なるほど、どの辺りが大きな変化なのでしょうか? 村田さん 発想自体が異なっています。味を求めていく中で、従来のスタミナ味噌ラーメンは少し辛みなどの要素が「味噌ラーメン」から想起されるイメージとギャップがあるのではないかと思っていたんです。もっとわかりやすい味噌ラーメンは何か?を考えているのがまず大きな違いですね。 編集オガワ 味噌ラーメンらしさを考えたと。それで3種の味噌、ということなんでしょうか? 村田さん はい、3種類の味噌がポイントですね。まずは味噌の風味と味わいがしっかりすること、そしてスープのとろみ、更に麺に味噌の風合いが絡む用に作っています。 編集オガワ 麺も変わっているのですね。 村田さん はい。麺は太さを変え、中太のちぢれ麺にしています。この麺を採用することで味噌がしっかり絡むようになっています。今回新たに味噌ラーメンを考えるということで、大阪王将以外にも味噌ラーメンの名店も色々回り、味噌ラーメンのなんたるかを探っていました。その中で行き着いた、一つの形がこの仕様の麺ですね。 味噌ラーメンの完成形を突き詰めた 編集オガワ 開発の中で、特に苦労したポイントはありますか? 村田さん 今回の開発は味作りがとにかく大変でした。この味噌ラーメンの味噌は完全にオリジナルブレンドで、その最適な配合を見つけるまでに苦労しましたね。リサーチする中で「こんな味噌ラーメンがいいのではないか」という完成形はぼんやりとでしたがありましたので、そこに向けて作っていきました。 編集オガワ 試作を繰り返した果てにたどり着いた味なのですね。ちなみに言葉にすると、どのような味になったのでしょうか? 村田さん ベースの味を豆味噌で築き、信州味噌を使ってコクと味わい、赤味噌で香りを出しています。深みを出した特徴的なラーメンになりました。 編集オガワ 話を聞くだけでも濃厚感をひしひしと感じますね。社内の反応はいかがでしたか? 村田さん 社内提案の際に職人の声を聞いているのですが、高い評価をいただいています。ラーメンは好みが分かれるので、社内ブラインド調査で従来の味噌ラーメンなどと比較しアンケートをとったのですが、こちら圧倒的に上でした。 編集オガワ 職人の厳しいチェックを経て発売となったわけですね。ありがとうございました! こだわりのつまった味噌ラーメン、ご賞味あれ! いかがでしたか?!今回は2023年春夏新商品の麺カテゴリのうち、3種のコク旨 味噌ラーメンの開発ストーリーをご紹介しました。インタビューから溢れる村田さんの味へのこだわりを皆様にもお試しいただければ幸いです。 次回はもうひとつの麺カテゴリ新商品、大阪王将 宮崎辛麺の開発ストーリーをお届けします!

  • 2023年6月7日

2023年春夏リニューアル!大阪王将 小籠包 中華街の味を意識したリニューアルの秘密とは?

この2023年春夏、リニューアルされた冷凍小籠包。 もちっと薄皮から自慢のスープがじゅわ~っと溢れだす! 出典: https://www.eat-and.jp/foods/products/detail.php?id=27MMA6V とPRの中にもあるように、スープに注目というのを感じます。今回は開発者の久保田さんに、その開発の背景やこだわりについて伺いました。 中華街で食べるような本格的な小籠包の味わい狙った 編集オガワ まずはじめに、今回のリニューアルの目的は何だったのでしょうか? 久保田さん 小籠包は餃子のような食品と比較すると日常的ではない食べ物であり、おかずでもなくお菓子でもありません。そこで、中華街で食べるような本格的な小籠包の味を追求しました。具体的には、従来の商品よりもしょうがとねぎの量を増やし、野菜の風味を感じられるようにしました。また、お肉に加えて豚の旨味も感じられるように改良しました。さらに、とろっとしたスープになるような改良も加えています。 編集オガワ 全体的な改良が入っているようですね!どのような所に注力したのでしょうか? 久保田さん 具材の配合には苦労しました。豚の部位によって食感が異なるため、豚の旨味を引き出すために適切な調味料の使用だけでなく、配合割合に注力したんです。また、スープの改良も重要でした。豚の脂を具材に練り込み、とろっとしたスープに仕上げました。 トレーを変えると小籠包が美味しくなる?! 編集オガワ 他にもこだわったリニューアルポイントはありますか? 久保田さん 地味ですが、大きく変わっているのがトレーでです。もともとは広めのポケット型のトレーでしたが、レンジで加熱すると平べったくなってしまうという課題がありました。お店のような見た目にするため、底が丸くなるトレーを開発する必要がありました。メーカーさんと協力して、ミリ単位での調整を行いました。ただし、小籠包の形状が小さすぎると加熱工程で革が破れる可能性があったため、加熱しても形の崩れないちょうど良い形状にしています。結果として、新しいトレーのおかげで皮の食感が大きく変わり、加熱もより均等になりました。 編集オガワ トレーでそんな変化が起きるんですね! 小籠包といえば、他の食品メーカーさんも色々と美味しそうな小籠包を出しているのですが、大阪王将の小籠包はどんなところが違うのでしょうか? 久保田さん 私自身開発に携わったのは一昨年からで、それまでは生産部で製品の製造に携わっておりました。他の冷凍食品もそうですが、これまで蓄積された外食のノウハウと冷凍食品のノウハウを商品作りに生かしています。 大阪王将の他の食品もそうですが、外食の職人も一緒に独自の開発プロセスを経ています。このあたりが大阪王将の小籠包の違いですね。 編集オガワ 今後の展望や目標はありますか? 久保田さん まずはこのリニューアルされた小籠包を多くの方に召し上がっていただけたら嬉しいですね。お客様が求めている本格的な中華街の味わいを提供し、立役者となりたいと思っています。 編集オガワ ありがとうございました! 味付け以外の要素でも美味しくなっています! いかがでしたか?今回は2023年リニューアルの大阪王将 小籠包の開発者ストーリーをご紹介しました。金華ハムを使ったスープを最大限味わえるように施された味付け、配合、そしてトレー。そういった総合的な要素で以前より更に美味しくなった小籠包、ぜひお試しください!

  • 2023年5月18日

2023年春夏新商品!肉汁爆弾餃子って!? 今までなかった丸い餃子に挑戦

こんにちは。 今回も引き続き3月から発売した商品をご紹介!!今回ご紹介する餃子は、新商品の目玉商品であります、その名も「極みのもっちり厚皮 肉汁爆弾餃子」です。名前からしてクセありで、形も丸いという濃いキャラをご紹介します。 餃子なのに丸い形!? まずはこのビジュアル。餃子なのに丸い形でお饅頭みたい!?ですよね。インパクトのある餃子を作りたく、スーパーなどには売っていない丸い形をした餃子を作ることにしました。あまり見慣れない餃子の形ですが、ご当地店などのコアなところで有名な丸い餃子があるんです。また、最近ではちょこちょこと外食店でも丸い餃子を提供しているお店も増えてきて、実は地味にじわじわキテる餃子なんです! 味や丸くするための苦労についてはこちらから 長~い商品名のわけ 「商品名長くない?」 最終の社内提案でいわれた言葉です。でもそれが狙い。先程、実はじわじわキテいる丸餃子と言いましたが、餃子好きのコアなところの盛り上がりであって、家庭での浸透はまだしていないのが実情。食卓をマンネリさせたくない悩みはありながらも、失敗はしたくないという思いの方が主婦の方は強いと思います。見慣れないよくわからない物を買うのは不安だと思うので、その不安をなくしたいという思いがありました。だからこそ不安を解決して、新しいものを手に取ってもらえるように、長くても特徴のすべてを商品名に込めることにしました。この餃子の一番のポイントはもちろん餃子を噛んだ瞬間にじゅわ~と溢れる「肉汁」ですが、その肉汁を再現できるのは厚皮でもっちりとした皮がしっかり包んでくれているから。さらにもっちりしていて皮までおいしい!そんなおいしさのすべての特徴を伝えたく、あえて長い商品名になっています。 また、長い方がインパクトもあり、こだわり感が伝わるという狙いもあったからです。 パッケージのこだわりポイントを餃子のように熱々で解説 この極みシリーズのコンセプトは、「餃子が得意な中華屋が作った本気の餃子」です。じゃあ、本気の餃子って?餃子の本質って?おいしい餃子って?などをひたすら部内で話し合い、それは「肉汁感」「皮のおいしさ」「肉感」「頬張る大きさ」がポイントということに至りました。その点を表現するにはどうしたらいいかを考えて特に3つのことにこだわりました。 まずこだわったのは、お店で餃子を焼くために使用している焼成器で焼いている、餃子のシズル写真を使用したこと。私がパッケージを担当になってからは、初めての試みでした。それ以前もあまり採用していなかったと思いますが、この写真を使いたかった理由は、本気ポイントとして職人感を出したかったためです。実際に撮影をする時は正直、焼成器で撮ったらそれなりにいい感じになるかな~と甘い気持ちでいたのですが、、、苦戦しました。単純に写真を見るだけだといい感じなのですが、パッケージに当てはめてみると湯気を出しすぎてぼやッとしてしまったり、餃子のふくらみ方のタイミングが合っていなかったり、質感に大きな影響を与える影のコントラストがイマイチだったりと、すぐには思うようにいきませんでした。何度か撮り直しをしたり、自分のカメラでシミュレーションしたりしてやっとの思いで採用になりました。やっぱり”本気”を伝えるにはこちらも本気でやらないとということに改めて気づかされました…。(当たり前です←) その次に、パッケージの質感にもこだわりました。「本気の餃子」が伝わるように、お客さんが手に取った瞬間に「これは一味違いそうだな」と思ってもらいたいと思い、しっかりした厚みのある質感のこの材質に決めました。パッケージってデザインだけでなく、こういったところでも表現できるのがすごく楽しいな~と思います。 そして最後は、もしかしたら細かすぎて伝わらないこだわりの黒背景です(笑)この黒い背景は、ただの黒で表現しているのではなく「リッチブラック」という色を使用しています。リッチブラックは、黒インキだけを使用するのではなく、黒インキにシアン・マゼンダ・イエローの色を加えて、黒よりも濃い深みのある黒を表現することができます。こちらも私は初めて採用した色です。アンミカさんが言う「白って200色あんねん」ってこういうことなのかな~と、黒にも黒でいろいろあることを今回学びました。リッチブラックにすることでより締まりがよく見え、質感を表現するポイントの一つとしてこだわって選定しました。 こんな感じでパッケージを作っていて、とても楽しくこだわりいっぱいに作ることができました。お客さんにも伝わりますように! 作り方と神焼きになるポイント 神焼きとは、大阪王将の店舗では、餃子職人が、しっかりしたきつね色になる様にこんがりと均一に焼き上げます。これを“神焼き”と呼んでいます。私たちイートアンドフーズは、開発だけでなく、営業や生産部門もこの言葉をよく使い、気にして毎回チェックをしています。そんな神焼きをお家で再現できるポイントを盛り込みながら作り方を伝授します!     【作り方】 ■熱したフライパンに油を引き、凍ったままの餃子を並べる。 ■【神焼きポイント1】しっかりふたを閉めて、しっかりと蒸すべし!少し焼き目をつけて、水を入れ、ふたをして蒸す。 ■中火で約5分経ったら、ふたを取り水気を飛ばす。 ■【神焼きポイント2】追い油を最後に入れるべし!水気が飛んだら、油をフライパンのふちに沿って回しかけ、こんがり焼き目がつくまで焼き上げる。 焼き目の目安はこれくらい↑ 2つのポイントを押さえるだけで、きれいな神焼きの肉汁爆弾餃子が作れちゃいます! 最後に まるで中華街の焼き小籠包のように肉汁が溢れ出すので、やけど注意ですが、家庭での食事をマンネリ化させない新しい餃子です!私自身、厚い皮ってごわごわしそうで好きじゃないかもと思っていましたが、この餃子はそんな私でもすごく好きなもちもち食感のおいしい皮になっています。 是非こちらも店頭にてチェックお願いします!!

  • 2023年5月15日

とがった辛さとたまごがポイント!2023年春夏新商品 大阪王将 宮崎辛麺 開発ストーリー

前回、2023年春夏新商品としてお届けした大阪王将 3種のコク旨 味噌ラーメンの開発ストーリー。 今回はもうひとつの麺カテゴリ新商品 大阪王将 宮崎辛麺の開発ストーリーをお届けします。インタビューに答えてくださったのは今回の2つの新しい麺カテゴリ商品を開発した村田さんです。 とがった辛さとたまごがポイント!2023年春夏新商品 大阪王将 宮崎辛麺 開発ストーリー 編集オガワ 今回はこれまで出してきた冷凍ラーメンとは一風違った、大阪王将 宮崎辛麺についてお伺いしたいと思います。そもそも、なぜ宮崎辛麺を開発、となったのでしょうか? 村田さん もともとはお店でだしていた「国宝級お宝飯」企画の限定メニューに端を発します。お店でも様々でている限定メニューについて冷凍食品でも同じような動きがしたい、ということから始まりました。 敢えてバランスを変え、とがった辛さを実現した 編集オガワ お店のメニューがきっかけなのですね。実際に開発に入って、どのようなところに工夫があるのでしょう? 村田さん まず特徴的なのは辛さですね。こちらはお店のように思い切って辛くしてみたんです。実は最初は、無理なく美味しいと思えるようなものが良いと思って辛さのバランスも押さえて作っていたんです。でも社内の試食で「もっと突き抜ける辛さの方が良いのでは」と意見をいただきまして、「じゃあ辛すぎても知らないよ」と、思い切って辛くした、という経緯があります。 編集オガワ なるほど、最終的にはその思い切った辛さが受けた、ということでしょうか? 村田さん はい。辛くした方が社内で多くの評価をいただきました。結果的にとがって、辛いラーメンを食べたいお客様におすすめできるものとなったと思います。 編集オガワ こだわったのは辛さだけでしょうか? 村田さん 辛さのインパクトはありますが、その奥にある旨味をしっかり感じることができるように作っています。鶏肉のスープのうま味とにんにくのアクセント、そして具材のたまごの旨味、甘みで構成しています。 宮崎辛麺らしさは?を考えた結果、たまごへのこだわりが生まれた 編集オガワ たまごが入っている、というのはどういった経緯があったのでしょうか? 村田さん まず「宮崎辛麺といえばたまご」という料理のイメージを大事にしたかったというのがあります。ただ、実はたまごを冷凍ラーメンに添付するというのは非常にハードルが高く、世の中に市販されいている宮崎辛麺はたまごが無いものが多いこともあり、私も当初は自宅で入れていただくことを考えていました。 編集オガワ 最終的に発売されている宮崎辛麺にはたまごがついていますよね。どうやって実現したのでしょう? 村田さん 当初はトッピングとしてフリーズドライでつけることを考えました。しかしながら協力工場からそれはできない、と言われたんです。しかしたまごを付けたい思いがありましたので工場まで直談判しにいって一緒にテストまでしたんです。しかし結果、フリーズドライだと思ったような「かきたま」状態にはならないということが分かりました。 編集オガワ 大きな壁にぶつかったわけですね。どうやって乗り越えたのでしょうか? 村田さん どうやってたまごを付けることができるのか?を考える日々でした。フリーズドライは難しかったので、「そぼろ」でいこうとなりました。今度は「そぼろ」状態のたまごを麺に付けるという、量産の課題が生まれました。これも協力工場に何回もうかがって、一緒に作り上げました。最終的にはたまごの入った本格的な宮崎辛麺を世に出すことができたと思います。 編集オガワ 村田さんの意志と協力工場さんのご協力おかげで実現できた訳ですね。出来上がった宮崎辛麺の反応はいかがでしたか? 村田さん 最初に営業メンバーに配った際には「辛すぎる」と返ってきました(笑)。でもその後、バイヤーさんには「これくらい辛くないとね」と言っていただけて。思い切った辛さにして良かったと思います。 編集オガワ バイヤーさんからの良い反応をいただけたなら、何よりですね。村田さんは過去にも羽根つきスタミナ肉餃子など、様々な開発をしていますが、今後取り組んでいきたいことはありますか? 今後もとがった冷凍食品が出るかも?! 村田さん 今回は「国宝級お宝飯」企画の冷凍食品化第一弾だと思っています。他にもお店の限定メニューはありますので、そちらの冷凍食品化にも取り組みたいと考えています。 編集オガワ ありがとうございました! とがった辛さとこだわったたまご、本格的な宮崎辛麺 をご賞味あれ! いかがでしたか?今回は2023年春夏新商品、大阪王将 宮崎辛麺の開発ストーリーをご紹介しました。こだわった辛さとたまごの本格感つまった宮崎辛麺、ぜひお試しくださいね。

  • 2023年5月8日

かつおだしの「なにわ」感が魅力!?大阪王将 なにわのジューシー焼売 開発ストーリー

これまでいくつか紹介をしてきました2023年新商品。その中で、なにわのお好み餃子、謹製なにわ豚まんに続く「なにわ」シリーズ第三弾が「なにわのジューシー焼売」。今回はその開発者である長谷川さんに開発ストーリーを伺いました。 かつおだしの「なにわ」感が魅力!?大阪王将 なにわのジューシー焼売 開発ストーリー 編集オガワ 今回は昨年のなにわ豚まん、お好み餃子に続く大阪発のなにわシリーズの流れを組む食品ですね? 長谷川さん はい、関西は豚まんの他、焼売は関東に比べ広く利用されていることから焼売に着手したんです。 編集オガワ 今回は焼売ですが、どんなところが特徴でしょうか? 長谷川さん 何をもってなにわを語るかは考えていたのですが、関西はだし文化があることに目をつけ、かつおだしを効かせていることが特徴となっています。当社の5フリーで実施している、素材の味を引き出す、という考え方にも合致していると思います。 編集オガワ 最初から「なにわ」を考えた時にかつおだしだったのですか? 長谷川さん いえ、色々検討した結果です。当初はソースを入れたり大阪を感じる食材や味わいを探ったのですが、合うのはかつおだしでした。 実は家庭料理としての焼売ではだしを使う方法もあることをリサーチでは掴んでいましたので、そこからアイデアを広げた部分もあります。 中華なのにかつおだしってどうなの?! 編集オガワ でも焼売って中華料理ですよね。和風のかつおだしを入れると中華の本格感がなくなりませんか? 長谷川さん そこが職人としての腕の見せ所かもしれません。かつおだしの程度は程良い風味にしているんです。中華らしさがしっかりある焼売の、うまみの底上げとしてかつおが働くように仕上げています。和風になりすぎず、調和のとれた焼売になっていますよ。 編集オガワ これまで作ってきた「たれつき肉焼売」とは違うのでしょうか? 長谷川さん 良い所は受け継いでいますが、味の方向性などは異なります。なにわのジューシー焼売は、たれを付けなくてもしっかりパンチのある焼売になっているんです。 これまでの焼売はお肉やたけのこのゴロっとした食感がウリでしたが、このなにわのジューシー焼売は、お肉のジューシーさなどに軸があります。より食べやすく、食べ飽きない焼売になっていたす。コストも押さえ、お求めやすく作っていますので、そこも含めて大阪の焼売シーンを醸し出せたら良いな、と思っています。 編集オガワ なるほど。味についてはジューシーさなど違う方向性ということですが、先程5フリーとの兼ね合いも話されていましたね。うまみをかつおだしで構成することで、他の素材で構成するのとはどのような違いがあるのでしょうか? 長谷川さん 味の深みや余韻が違うと思いますね。 食べ物を口に入れた時に感じる先味、中味、後味を考えた時に、食べた後に程よく長く伸びる余韻が残るようになっています。 これは5フリーの考え方で、素材のうまみを引き出して取り入れようというらことから生まれた発想ですね。 編集オガワ 開発の中で壁にぶつかることはありましたか? 長谷川さん 「なにわ」らしさを考えるのに苦労しましたね。先程ご質問いただいたように、かつおだしを使うものの、それだけだと中華感がなくなるので、しっかりと中華の本格感を残しつつもだしも感じることができる、そのバランスを見つけるまでは何度も試作を繰り返しました。 編集オガワ 納得できる焼売ができて、周囲の反応はいかがでしたか? 長谷川さん 開発当初、できあがるまで最初は「かつおが立ちすぎ」などのコメントがありました。そうしたフィードバックをいただけたので良いバランスを追求することができたと思います。 最終的には営業メンバーやバイヤーさんに、この味でこの値段は良いね、と好評いただいています。キャッチーなパッケージにしていて、価格、味、名前など一体となって気軽にお求めいただけるような焼売にしています。そこも含めて「なにわ」らしさを出すようにしました。 編集オガワ 最後に、長谷川さんはこれからどんな開発にチャレンジしていきたいですか? 長谷川さん これまで餃子、水餃子、小籠包とひととおりの開発を経験してまいりました。逆に今後は、これまでに作っていない食品にもチャレンジしていきたいと思います。 編集オガワ ありがとうございました! 全面的に「なにわ」感溢れる焼売、召し上がれ! いかがでしたか?今回は2023年新商品「大阪王将 なにわのジューシー焼売」の開発ストーリーをお届けしました。かつおだし感じる焼売、店頭で見かけましたらぜひお試しください!

  • 2023年3月20日

お好み焼きの次は餃子をピザに?! 大阪王将 羽根つきイタリアーノぎょうざ開発ストーリー

前回2023年春夏新商品から紹介した極みの大粒 肉餃子と極みのもっちり厚皮 肉汁爆弾餃子の開発ストーリー。 今回は同じく新しい餃子のひとつ、大阪王将 羽根つきイタリアーノぎょうざです。私も試食をしているのですが餃子感はしっかりあるのにピザ!初体験の美味しさを楽しめる一品です!開発者の岡本さんに開発ストーリーを伺います。 お好み焼きの次は餃子をピザに?! 大阪王将 羽根つきイタリアーノぎょうざ開発ストーリー 編集オガワ 今回はかなり変わった羽根つき餃子の開発ですが、どのようなきっかけで開発が始まったのでしょうか? 岡本さん 羽根つき餃子のアレンジをチームで色々と考えていたのですが、その中でピザをやろうという話があがり、MTG内で私が手を上げて始まりました。 編集オガワ まずチームの中でピザをやろう、といった話になるのが不思議ですね。 岡本さん 2022年秋冬商品で大阪王将 謹製羽根つきなにわのお好み餃子を出していることもあって、「羽根つき餃子を円形に並べたときのシルエット」と「円形の餃子を別の粉物に例える」といった発想があったのかもしれません。 編集オガワ なるほど!しかし餃子をピザの味に、というのはなかなか想像がつきません。そういえばこの餃子にはたれではなく、ピザソースが添付されていますね。 「ピザ味の餃子」ではない!「餃子×ピザ」を追求した味の開発 岡本さん そうですね。まさに最初は「どうやってピザの味にしよう?」というところから始まりました。ピザソースを使うと話は早いのですが、やめて原材料から作ることにしたんです。 編集オガワ なぜそのような発想になったのでしょう? 岡本さん 既製品のピザソースはとても美味しいのですが、逆にソースの味に負けてしまって餃子らしさが消えてしまうんです。そこでちょうど良い味をつくるために、そうした決断をしました。 編集オガワ それで、独自のソースができたのですね? 岡本さん はい、我々のこだわりである食品添加物の調味料、甘味料、香料、着色料、保存料を使用しない取組、5フリー仕様のソースを作りました。 編集オガワ 他にも味の開発で工夫したことはありますか? 岡本さん 初挑戦の要素がたくさん詰まった餃子なので色々な工夫を凝らしています。餃子をどうやって美味しくピザにするかにこだわり、味作りで言えばスパイスの量については何をどれくらい入れるか、を何度も試しました。入れすぎると臭くなるし、少なすぎるとピザ感が減るんですよね。 「見た目が餃子なのにピザを感じる」というのを表現するために具材の配合ではキャベツは減らし、代わりに玉ねぎを入れています。そして、にんにく、スパイスとしてオレガノをきかせて中身にもピザ要素を入れました。 編集オガワ 具材にも要素が入っているのですね。他にも工夫したことはありますか? 岡本さん 羽根つき餃子らしさ、に着目したときに、やはり「焼き立て」の要素があるなと思いました。この要素もピザとうまくかけ合わせたいな、と考えて「焼き立ての餃子にチーズを足す」ということを思いつきました。こうすると添付がソースに加えチーズも、となるため実は大変なんです。大阪王将の冷凍餃子のラインナップでは通常添付はたれ1つだけですし、2つにするというのは量産面でも大変。更に添付サイズのチーズを作れる業者さんがおらず自社で製造することになりました。新規の工程なのでここも苦労しましたね。 編集オガワ そこまでこだわった理由のようなものはあるのでしょうか? 岡本さん 今回のような餃子は調理して食べて「楽しい!」と感じてほしいというのが根底にあります。ですのでその楽しさを演出できる要素にはこだわりましたね。 編集オガワ 5フリーについてはいかがでしょう?先程ソースの話が出ていましたが、5フリーならではの味わい、というのはあるのでしょうか? 岡本さん そうですね、うま味を様々な素材で作り出しているので、その特徴がでるようにしています。今回は特ににんにくやスパイスで重厚的にしていますね。 餃子×ピザの形を求めていたら思わぬアイデアが生まれた 編集オガワ この大阪王将 羽根つきイタリアーノぎょうざは初めて円形になった状態でパッケージされている餃子になっていますね。どうしてこのような形になったのでしょうか? 岡本さん 実はこの餃子も最初は、これまでの羽根つき餃子と同じような形でいこうと考えていました。ある程度試作を重ねた頃に、餃子をピザにして出す意味は?という話になりました。 その時にピザっぽさを出すために円盤トレーの発想が生まれたんです。調理時に並べた際に、円形にならなかったらピザっぽくないよね、と。この円盤トレーの発想で、「羽根つき餃子を焼く際に並べるのが大変」といったお悩みに対するひとつのお答えになるかもしれない、と思っています。 編集オガワ 個人的には羽根つき餃子を並べるのが下手なので、この仕様はありがたいですね! 実際に発売が始まっていますが、皆様の反応はいかがでしたか? 岡本さん 美味しいという感想が聞けたのは嬉しかったです。当初「無理があるんじゃない?!」みたいな話が出ていたのですが、営業やバイヤーさんなどからは好評をいただき「並べなくていいというのは良いね」という言葉も聞いています。 編集オガワ 今回特徴的な餃子を開発しましたが、岡本さんは今後どのような開発に取り組んでいきたいのですか? 岡本さん 今回のような新しいものにはどんどん挑戦していきたいですね。私自身一昨年入社して、この餃子が入社後2つ目の開発になります。もっと色々な経験が積みたいですね。 編集オガワ なるほど、2つ目の開発なのですね。まだ入社して長くはない、とのことですが大阪王将の開発チームは以前の経験と比較してい違うと感じたことなどありますか? 岡本さん こだわりが強いチームですね、試作が細かいところまで行き届いていると思います。試作中もチーム内で共有して、ざっくばらんにコメントし合っています。社長も含めて味へのこだわりがすごいので、中途半端なものは出さない、という覚悟で挑んでいます。 編集オガワ ありがとうございました! 餃子×ピザの独自のスタイル、お試しあれ いかがでしたか、今回は大阪王将 羽根つきイタリアーノぎょうざの開発ストーリーをお届けしました。今回の新発売ラインナップの中でも一際異彩を放つこちらの餃子、その裏には「これは餃子なのか?それともピザなのか?」というちょっと変わった命題に立ち向かう開発者の工夫が詰まっているようですね。皆様もぜひ一度お試しください!

  • 2023年3月14日

2023年 FOODEXフローズンオブフューチャー グランプリ受賞!極みの大粒 肉餃子と極みのもっちり厚皮 肉汁爆弾餃子の開発ストーリー

先日リリースされた2023年春夏新商品。様々な食品が発表されましたが、今回は新しい2つの餃子極みの大粒 肉餃子と極みのもっちり厚皮 肉汁爆弾餃子の開発ストーリーに迫りたいと思います。開発者は山本さんです。 なお、この極みの大粒 肉餃子はFOODEXフローズンオブフューチャーでグランプリを受賞しております!審査では、「肉感が他の冷凍餃子を圧倒している」、「肉の味にコクを感じる」といった高評価をいただき、グランプリ受賞に至りました。   2023年春夏新商品!極みの大粒 肉餃子と極みのもっちり厚皮 肉汁爆弾餃子の開発ストーリー チームからプチ贅沢を提案したところから開発がスタート 編集オガワ 今回の餃子の開発はどうした着想から生まれたのですか? 山本さん 大袋タイプのラインナップ拡充の需要があるということです、開発から提案をしていったのがはじまりです。 市場にも日常使いのものだけでなく少し高級な餃子が増えてきていて、トレンドであるプチ贅沢を大阪王将がだすなら?という思いから提案しました。 編集オガワ なるほど、最初から同時に極みの大粒 肉餃子/極みのもっちり厚皮 肉汁爆弾餃子の2種類を開発する考えだったのでしょうか? 山本さん はい。オーソドックスなものと、少し変化球的なものということで2種類で考えていました。 お肉へのこだわりがぎっしり詰まっている!極みの大粒 肉餃子の開発 編集オガワ まずは極みの大粒 肉餃子について、こちらはどのような餃子でしょうか? 山本さん 普通の餃子タイプの中で、本当に美味しいものとは?というものを書き出すところから始めました。肉感、ジューシー、にら、にんにくなどのやみつき感など、それらを突き詰めた上で本当に美味しい部分は何なのか、というものを追求した餃子になっています。 編集オガワ なるほど、確かに大事な要素な気はしますね。ですが、それって餃子といえば全部同様なんじゃないですか?この餃子ならではの特徴はどんなところにあるのでしょう? 山本さん 例えば肉感、という要素について。普通の餃子は鶏豚肉がメインなので今回は牛肉、しかもすね肉を入れて、食感とコクをだしています。これによってやみつき感を出しています。更に食感がほしいので、豚のもも肉の角切り(ダイスカット)が入っています。自社でカットして歯ごたえのアクセントを演出しています。 こうした肉のバランスだけでもかなり試作していて鳥豚牛の配合、お肉の割合など最適なバランスを探りました。牛が多すぎるとハンバーグみたいなるし、少ないとコクがない。餃子としての食べごたえと、食べ飽きない、をつきつめたんです。 編集オガワ 肉だけでもそれだけこだわったのですね。少し分かりました、餃子に必要な各要素のレーダーチャートでいえば、その全体の要素が極大化されるようなところを狙っているのですね。 イメージ 山本さん そのようなイメージです。今回はこれまでにない挑戦をやってきています。配合割合だけでなく、餃子に加工するまでの工程でも、例えば練り込んでいる時間にしてもミキシングを長くするなど、工夫を凝らしています。 編集オガワ どういった効果があるのでしょうか? 山本さん よく練ることでお肉の結着がよくなり、ジューシー感を更に出すことができます。目指す食感、ジューシー感をイメージしてそこにたどり着くまでの100回くらいの試行錯誤を行っています。 皮の厚みも、旨味をだせるように他の餃子よりも厚い専用の皮を使っています。厚みと、もっちりとした感じを出すように水の量、温度調整などを頑張りました。 編集オガワ 餃子ができあがって、反応はありましたか? 山本さん 社内だけでなくバイヤーさんからも、かなり好評をいただいています。羽根つき餃子の約1.7倍サイズのリッチな餃子なので、美味しいし大きな袋の目立つ形も良いねと言われていて、味だけでなく総合的に良い反応をいただけたことは嬉しいですね。 成形で実現したジューシー爆弾?!極みのもっちり厚皮 肉汁爆弾餃子開発ストーリー 社内公募のアイデアから開発スタート 編集オガワ 極みのもっちり厚皮 肉汁爆弾餃子は見た目が一風変わった餃子ですが、こちらはどんなきっかけから開発が始まったのでしょうか? 山本さん もともとは全社横断の公募の仕組み「ライフデザインプロジェクト」から生まれたものです。生産や、営業事務の社員など、誰でもアイデア出せるプロジェクトなのですが、この餃子は生産管理の方のアイデアなんです。工場の話ではあるのですが、秋冬にスープや鍋の用途で好評のぷるもち水餃子なのですが、春先は秋冬ほどの生産がないので、このラインを活かそうという考えから始まりました。 編集オガワ なるほど、そんな発想から生まれたのですね。この特徴的な見た目はどういうところから着想を得たのでしょうか? 山本さん 実際に餃子の中にはこのような形のものがあるのですが、今回は現在の市販冷凍品にはない、丸い餃子をイメージしました。 編集オガワ こだわりには苦労がつきものだと思いますが、何か大変だったことはありますか? 山本さん 可愛らしくも食欲の出るような形にこだわって試作品はできたのですが、工場での生産に乗せるのは苦労しましたね。水餃子を作る機械でやろうと思ったのですがいい形にならず、最終的には他社では大福や豚まんなどを作る際に使う包餡機で作っています。 編集オガワ わざわざ機械を取り寄せるほどだったんですね。形だけでなく、味にはどのようなこだわりがあったのでしょうか? 山本さん 味をつくるのもかなり大変でした。厚みのある皮なのですが、水餃子ほど固くてもだめで、肉汁がじわっとするほどよい厚さ、固さを追求しています。でも柔らかい皮だと肉汁が溢れてしまう、厚くしすぎるとジューシー感が出ないので最適なバランスを見つけるための試作を繰り返しました。 編集オガワ 餃子の餡についてもこだわりがありますか? 山本さん そうですね。食べた時に香味野菜の香りと旨みあふれる肉汁が感じられるように工夫を凝らしています。そして餃子として成立するように皮、餡の割合を考えて、作ってみるというトライ・アンド・エラーを繰り返しています。最終的には名前の通り肉汁が爆弾のようにあふれる、というところまで持っていくことができました。 編集オガワ こだわりきった餃子なわけですね。新しいチャレンジには失敗がつきものだと思いますが、そういったことはありましたか? 山本さん たくさんあります。笑 ラインテストの失敗では、餃子の皮がもっちりしていてるのでコンベアに貼りついて、加熱のボイル工程に行かない、ということがありました。また、成形のための機械をもってきたのは良いが、それをそれをセッティングすること自体も大変で何度も失敗しました。最終的にはラインと機械の設定もしっかりできたのですが、現場の皆さんも協力いただいたおかげで、形になっていったと思います。 編集オガワ できあがった後、皆様からの反応はいかがでしたか? 山本さん かなり面白いという評価が出ていました。味はもちろん、こだわった形状や名前も含めて総合的にお褒めいただき、苦労の甲斐があったな、と感じています。極みの大粒 肉餃子とセットで評価いただけているのも嬉しいですね。 ウキウキ気分で食べたい餃子になりました 編集オガワ 今回の2つの目玉となる新餃子、どんなシーンで食べていただきたいですか? 山本さん 今日はいつもの餃子と違う、というウキウキとした気分に、皆で食べていただきたいですね。自宅でのプチ贅沢をお楽しみいただきたいです。 編集オガワ ありがとうございました。今後山本さんが取り組んでみたい開発はありますか? 山本さん 今までの延長線上にある開発だけでは大阪王将の存在価値は発揮できないのではないか、と考えております。お客様の不満を取り除く、あるいはこれまでにないような満足感を得ていただけるようなチャレンジをしていきたいと思います。 今回、新しく開発を取り仕切るポジションにもなりましたので、そうしたチャレンジをチームでやっていきたいと考えています。 こだわり抜いた2つの餃子、召し上がれ 極みの大粒 肉餃子と極みのもっちり厚皮 肉汁爆弾餃子の開発ストーリーをお届けいたしました。店頭でお見かけの際にはぜひお試しください。冷凍餃子の新境地のようなご馳走感のある餃子になっています!