羽根つき餃子、ぷるもち水餃子の大阪王将│5フリーで食卓へお届け
ゆきを
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美味しいもの大好き!最近関西から関東へ引っ越したので近所の美味しいお店を探索中です。

  • 2022年7月15日

製造メンバーがご紹介!美味しい羽根つき餃子が工場でできるまで~後編~

前編では、キャベツやお肉が餃子の具になり、小麦粉が餃子の皮になるところをご紹介しました。読んでいただけましたか?♪ 工場では日々羽根つき餃子、たれつき肉焼売、ぷるもち水餃子、小籠包など様々な冷凍食品を製造しています。代表して、羽根つき餃子がどのように作られ、店頭に並ぶのかご紹介します! 成型 まず成型機と呼ばれる機械で具を皮で包みます。出来上がりは職人が一つ一つ握ったような形になりますが、一台の機械で1分に約150粒成型することができます。その機械が東西合わせて20台以上あると考えると…一日に製造できる量がものすごいことがわかりますね!!これだけの機械が昼夜問わず、休まず働きます。機械の横では人が目で見て餃子に汚れがないか、数が少なくないかなど検品しています。 蒸し加熱、急速冷凍 餃子は成型されたのちずっとコンベアに乗りながら移動し続けます。まずは蒸機と呼ばれる巨大な機械で蒸され、羽根の素が充填されたあと間髪入れずフリーザーと呼ばれる機械に入り急速冷凍されます。この【急速】というのが品質を保つカギになります。美味しさが逃げないうちに、-30℃以下で一気に冷やし閉じ込めます!また、この蒸し工程で餃子が加熱されますので、この工程はとても良い香りがします、そしてお腹が減ります。笑 私は「鰹仕立ての焼き餃子」の蒸し上がりの香りがお気に入りです!ただこれは海外向け専用の商品でみなさんに食べていただけないのが残念です…   ※「蒸し」の工程についてはこちらをご参考 検査 フリーザーを出た後、餃子は金属探知機をくぐります。ここで金属の反応があるものは製品にはなれません。金属探知機自体も、一時間に一回検査をし、異常がないことを確認しています。金属探知機を通った後包装機に入り、あの店頭で見慣れた姿になって出てきます。しかしこれで終わりではありません!最後にX線検出機をくぐって箱詰めされ、やっと出荷です。X線検出機も金属探知機と同じく一時間に一度の検査を欠かせません。 包装、箱詰め フリーザーを出た餃子に2つの「秘伝のタレ」を乗せ、包装機で包装します。スーパーで見るあの姿になると今度は出荷をするため20パックずつ段ボールに詰めます。昔は流れてきた餃子を人が頑張って手で詰めていましたが(なかなか速い!)、最近は吸盤で吸い上げて箱に下ろし、詰めてくれる機械が登場しました。毎日活躍してくれています。 → 倉庫 箱詰めまで終わると出荷を待つため一度倉庫へ保管されます。倉庫は段ボールなどの資材を保管しておく常温庫、これから製造に使われるキャベツや白菜などの原料を保管する冷蔵庫、そして出荷を待つ製品を保管する製品冷凍庫があります。冷蔵庫には例えば日に5t入荷される白菜や20t入荷されるキャベツが、製品冷凍庫には各種冷凍商品約80万パックが整然と並べられています。 売り場へ 以上のように、各原料から人の手、機械の手が加わって羽根つき餃子は完成します。工場内で毎日丹精込めて製造していますので、スーパーなど売り場に並んでいるのを見ると誇らしい気持ちになります。大阪王将の餃子はたくさん種類がありますので、より多くのみなさんに楽しんで食べていただけると嬉しいです!  

  • 2022年5月19日

製造メンバーがご紹介!美味しい羽根つき餃子が工場でできるまで~前編~

  みなさん、スーパーに並ぶ大阪王将の餃子がどのように作られているのか、気になったことはありませんか?コロナ禍以前は各工場で朝から晩まで餃子が作られている様子を工場見学という形で見ていただくことができました。しかし見学いただけない今も、従業員は日々餃子を作り続けています!…ということで今回、記事の形で工場内をご案内します♪ 現場に入るまで 製造している作業場へは、異物を持ち込まないことが非常に重要です。 そのため働いている従業員は毎日、様々なルールに沿って異物を持って入らないようにしています。今回は特別に、生産工場内に入る前の従業員の動きもご紹介しますね。 出勤するとまず、毛髪を吸い込むブラシ付きの機械で髪を梳かします。抜けた髪を機械が吸ってくれます。その後うがいと手洗いをし、体温を測り、具合が悪くないかチェックします。近年の感染症拡大の影響で、味覚チェック欄も追加されました。                   更衣室ではまず作業着の下に着る服の状態でローラー掛けをして埃や髪の毛を除去します。その後の順番も決まっていて、必ず2枚の帽子をかぶって髪の毛を全て中にしまってからつなぎを着用します。乱れがないか、鏡を見ながら! 着替え終わったら部屋を移動し、大きな全身鏡を見ながら頭の先からつま先まで60秒タイマーをセットして再度ローラー掛けをします。終われば長靴を履いて、ようやく生産工場内に入ることができます。   皮の製造 お店で使う麺と皮、冷凍食品に使う皮の全てを作っているラインです。どれも日々の気温、湿度等をみて加える水の量などの調整が必要な繊細な作業です。おいしい餃子や麺になるように、様々な工夫をしているんですよ!強くしなやかな生地にするため、圧延(あつえんと読みます。分厚い生地を薄く延ばすという意味です。)は数回に分けて少しずつ丁寧に行います。 また、大きな羽で数種類の小麦粉と油、水を練り、強力なローラーで圧延するため、機械全般に言えることですが、作業には細心の注意が必要です。     具の製造 ①計量室で麺皮ラインで使用する小麦粉から、餃子に使われるニンニクや生姜、醤油やみりんなど調味料全般の計量をします。 ②ブロックで仕入れたお肉はミンチに加工し、丸ごとのキャベツや白菜は芯を取り洗浄します。 ③必要な調味料やお肉、野菜を全て大きなミキサーに入れ、商品ごとに時間や入れる順番を変えて具を作ります。   関東工場の大型ミキサーが一回で作れる具の量はなんと400㎏!キャベツだけで言うと一日10t使用します。大型の機械でミキシングしますが、原材料の日々の状況を見て最適な具になる様に練る順番を変えたり、野菜のカットサイズを変更したりします。どの工場でも「美味しくなってね!」と気持ちを込めてミキシングしています♪ さあ、次回はいよいよ羽根つき餃子の製造工程をご紹介! 圧延した皮とミキシングした具の状態から、いったいどのようにスーパーに並ぶあの見慣れた大阪王将の羽根つき餃子になるのでしょうか…? 乞うご期待!!