- 2024年9月5日
時短、簡単で食卓にもう一品!冷やし水餃子レシピ
衣食住と表現されるように生きていくうえで欠かせない「食」。食べるのは楽しくても準備するのはとても大変ですよね。もう一品手軽に準備できればいいのになという瞬間は誰しもが経験しているはず。今回は大阪王将ぷるもち水餃子を使った時短、簡単冷やしレシピを紹介いたします。 冷やし水餃子の作り方 今回使用するのは冷凍食品の大阪王将ぷるもち水餃子。作り方といっても沸騰したお湯で約5分間茹でるか、電子レンジで裏面に書いてある通りチンして温めて、最後に冷水で冷やせば完成です。 大阪王将ぷるもち水餃子を冷凍庫から取り出し、沸騰したお湯もしくは電子レンジで温める。 温めた水餃子を氷がたっぷり入った冷水で冷やす。 お皿に盛り付ければ完成。 ▲2種類パッケージがありますが中身は同じです。 ▲温めた後、冷水で冷やします。 ガスやIHで沸騰させるのも億劫という方は、電子レンジで温めるのがおすすめです。耐熱皿に凍ったままの水餃子を並べて、上から大さじ一杯の水を振りかけてチンするだけで簡単に温められます。 調理時間は10分以内! お湯を沸騰させる時間を入れても10分以内でもう一品が完成。冷やしてしめる分、茹で調理後の食感とはまた異なる食感になります。温かいまま食べるのが一番おいしい!という方も、冷やして食べるのにハマるかもしれませんよ。 完成後はお好みのつけダレで。私は茹で調理と同様、ポン酢推しです! ▲このぷるぷるもちもち食感がクセになる! ぷるもち水餃子はにんにく不使用です。翌日のにおいが気になって大好きな餃子を食べることを控えている人には朗報ではないでしょうか。 ↓の記事でも冷やしレシピ公開中です。あわせてご確認いただけると嬉しいです。 ぷるもち水餃子のアレンジは100種類以上! 今回はぷるもち水餃子を使った焼き調理のレシピをご紹介しましたが、ぷるもち水餃子のアレンジレシピは100種類以上公開されています。様々な味付けの鍋やスープに入れられることはもちろん、おかず類や冷やしたりと変幻自在で汎用性が高い冷凍食品だと思います。そういや冷凍庫に前回の余りが残っていたなという方は、ぜひホームページのアレンジレシピをチェックしてみてください。あなたにぴったりの水餃子がレシピが見つかると思います。