羽根つき餃子、ぷるもち水餃子の大阪王将│5フリーで食卓へお届け

餃子のたれが余ったら! 使い道5選

こんにちは。今回は餃子のたれが余ってしまった場合のおすすめ使い道5選を紹介します。以前もたれを使った他のアレンジレシピも紹介していますので、そちらもぜひ参考にしてみてください♪今回は暑い日にもピッタリな使い道を紹介していきます。

豆腐にかけるだけ 冷ややっこ

大阪王将の餃子のたれは、酸味が効いていてさっぱり食べられます。それだけではなく、大阪王将名物の鉄ラー油も入っているので、鉄ラー油のコクも味わえます。暑い夏にも冷たくてさらにさっぱり、そして美味しく冷奴をワンラックアップさせます。

鉄ラー油とは、唐辛子の風味とコクを引き出した鉄が入ったラー油のことです。

きゅうりの中華風浅漬け

夏の旬のきゅうりを使ったレシピです。

作り方

①きゅうり2本を食べやすい大きさに切る。

②ポリ袋に粉末の中華スープの素を小さじ1、塩少々入れすべてになじむように軽く揉む。

③餃子のたれを1袋入れ、揉んで30分冷やす。

お好みでごまを散らすと、より風味良くお召し上がりいただけます。程よい酸味と塩気でおつまみにもぴったりです。作り方も簡単なので、ちょっと一品の時におすすめですし、餃子を食べるときにもちょうどいい箸休めになります♪

餃子のたれが決め手中華スープ

作り方

①300mlの水を鍋で沸騰させ、鶏ガラスープの素小さじ2とトマトを入れ、茹でる。

②トマトが柔らかくなったら、溶いた卵を入れる。

③最後に餃子のたれを1袋入れる。

簡単すぎるのに、卵のタンパク質とトマトで野菜も取れる嬉しい組み合わせの中華スープです。ここにたれを入れることで、ちょっと酸辣湯風になります。もう少しボリューム感を出したスープにしたい場合は、是非ぷるもち水餃子を入れてみてください。大阪王将の餃子のたれを使っているので、もちろんぷるもち水餃子とも相性抜群です。ミニトマトを使うと包丁を使わずに作れます。

春雨サラダ

作り方

①乾燥春雨60gを茹でる。

②お湯を切った春雨をボウルに入れ、そこに細切りハム4-5枚分、細切りきゅうり1/2本分、餃子のたれ2袋、お好みの量のいりごまを入れて和える。

③冷蔵庫で冷やす。

夏にさっぱり、冷たいサラダの完成です。大阪王将のたれの酸味と旨みが、春雨にしっかり染みてやみつきになる味わいです。

冷しゃぶ

暑い夏に大活躍する冷しゃぶですが、この冷しゃぶのドレッシング代わりにも、大阪王将のたれは良く合います。200g程度のお肉の場合で、たれは3pcくらいがおすすめです。鉄ラー油がお肉にかかり、よりお肉の旨みが引き立ちます。暑すぎて食欲の湧かない夏のエネルギー補給に最適なメニューです。

使わず放置はもったいない!

実はたくさん使い道がある餃子のたれ。大阪王将の羽根つき餃子はたれ2袋付きなので、もちろん餃子と一緒に楽しんでいただきたいですが、余ったらそのままではなく、有効活用してみてください♪餃子のたれは醤油だけではなく、お酢やラー油などがブレンドされているので、味の複雑さが簡単に出るのもアレンジにおすすめな点です。大阪王将の羽根つき餃子についているタレはお店で名物の鉄ラー油がついているのでコクも添えることができます。ぜひご活用ください!