- 2022年1月28日
水餃子の季節到来!
この冬に試したい水餃子アレンジレシピ
気温が下がり、体が温まる料理が食べたくなるこの季節。そんな冬にぴったりのレシピと相性抜群の「水餃子」を皆様はご存じですか?「水餃子なんて通常の餃子を茹でるだけ」そう思われている方もいらっしゃるかもしれませんが、冷凍食品では様々な種類の水餃子を購入できるようになりました。 冷凍食品業界では、昔は焼き餃子も水餃子も同じ「餃子」カテゴリーでまとめられていましたが、もちもちの皮やにんにく不使用など味に関しても「焼き餃子」と差別化されるようになり、最近では「水餃子」というカテゴリーで分けていただくことも増えてきております。 以前から水餃子をご存知の方は、お鍋やスープに入れて食べるイメージを持たれているかと思いますが、その他にも「これはいける!」というアレンジレシピが盛沢山!本日は大阪王将ぷるもち水餃子を使って、水餃子の王道の食べ方からひと手間加えたアレンジレシピまで様々な食べ方をご紹介いたします。 <今回ご紹介する冷凍食品:大阪王将 ぷるもち水餃子> 水餃子の定番アレンジといえばこれ! 水餃子鍋 調理時間:約10分 水餃子の冬の王道の食べ方といえばお鍋。大阪王将ぷるもち水餃子は、煮崩れしにくくどんなスープにも合うしみウマ皮が特徴です。お鍋に入れ約5分間茹でるだけの簡単調理。一度食べたら次からは欠かせない食材に!?ぜひお好みの出汁にあわせてお召し上がりください。 ↓ぷるもち水餃子鍋詳細https://www.eat-and.jp/foods/life/recipe/detail.php?id=20AAA06 ぷるもち水餃子のかきたまスープ 調理時間:約10分 水餃子をスープへ入れるのも人気の食べ方のひとつです。弊社調べでは水餃子はお鍋やスープでの利用が圧倒的に多いですが、皆様は普段のスープに何を入れられますか?玉ねぎ、にんじん、ねぎなどご家庭により様々かと思いますが、ぜひ一度ぷるもち水餃子を加えてみてください!大阪王将ぷるもち水餃子は、しみウマ皮に加え、にんにく不使用で生姜が効いているので、どんなスープにもあわせられるのが特徴です。お鍋と同様、凍ったままの水餃子を約5分間茹でるだけ。いつものスープに水餃子を加えるだけの簡単調理です。 ↓ぷるもち水餃子かきたまスープ詳細https://www.eat-and.jp/foods/life/recipe/detail.php?id=27EEFTV ひと手間加えておかずにも!?引き立て役から食卓の主役へ! ここからは調理にひと手間加えた、ぷるもち水餃子の新たな食べ方をご紹介。料理が足りない時の一品である脇役から、おかずのメインの主役にも。水餃子ってこんな食べ方もできるんだという新発見につながれば嬉しいです。 ぷるもち水餃子の温野菜あんかけ 調理時間:約10分 ぷるもち水餃子といっしょに旬の野菜ときのこを茹で、シャンタンの効いたあんをかけると「ぷるもち水餃子の温野菜あんかけ」ができあがり。ぷるもち水餃子、野菜、きのこは一緒に茹でるか電子レンジで加熱し、あんには創味シャンタンの粉末を使用します。通常の調理方法にほんのひと手間加えるだけでご飯がすすむおかずへ大変身。お鍋やスープで見慣れているので、おかずとして食卓への登場は新鮮です。 ↓ぷるもち水餃子の温野菜あんかけ詳細https://www.eat-and.jp/foods/life/recipe/detail.php?id=27EEDJF ぷるもち水餃子のごまねぎまみれ 調理時間:約10分 ぷるもち水餃子にたっぷりのねぎとみょうがを加え、シャンタンとごま油のタレで絡めると「ぷるもち水餃子のごまねぎまみれ」に。ご飯が進むおかずが簡単に作れます。先程のレシピ同様、創味シャンタンの粉末を使用するということで皆様お気づきかもしれませんが、水餃子と創味シャンタンは味の面もお手軽さでも相性抜群。既にスープでお試しの方は、ぜひおかず調理にもお試しください。 ↓ぷるもち水餃子のごまねぎまみれhttps://www.eat-and.jp/foods/life/recipe/detail.php?id=275TR1V この冬ぴったりのあなたただけの水餃子レシピで食卓に彩りを 鍋やスープの食材として浸透している水餃子。王道の食べ方ももちろん良いですが、好きな時に好きな量を使用できるのが冷凍食品の良いところ。その特性を生かすため様々な食べ方ができることを知っていれば、料理を選ぶ楽しみにもつながります。この記事があなたに合うアレンジレシピの発見につながり、ご家庭の食卓に彩りを加えることができれば大変嬉しく思います。 【その他の水餃子アレンジレシピはこちら】https://www.eat-and.jp/foods//products/detail.php?id=27Z7VVB 【&table 水餃子関連記事】