- 2023年3月27日
春の素材を使いたい!たけのことぷるもち水餃子のスープ
季節はすっかり春めいてきて、東京でも3月14日に開花宣言が発表されました。季節の変わり目には旬の素材を使った食事をしたいというもの。ということで、以前は菜の花を使いましたが、今回は「たけのこ」をテーマにしたいと思います。また、たけのこを使った簡単レシピとして「たけのことぷるもち水餃子のスープ」を紹介します。 春といえばこの素材!たけのこってどんな野菜? まずは基本的なところから見ていきましょう。 たけのこの旬は? たけのこの旬はいつなのでしょう?農林水産省のHPにわかりやすい説明がありました。 国内で食用たけのことして一般的なモウソウチクのたけのこは、3月から5月にかけてのこれからの時期が旬。この季節ならではの代表的な食材を食卓に取り入れてみませんか。 これからが旬!たけのこで「春」を感じよう:農林水産省(https://www.maff.go.jp/j/pr/aff/2103/spe1_02.html) ということで、やはり3月から5月が旬のようですね。 たけのこの栄養は? ヘルシーなイメージがあるたけのこですが、栄養はどうなのでしょう?日本食品標準成分表2020年版(八訂)ではたけのこ(生)100gに含まれる主な栄養素は以下の通りです。 エネルギー 27kcal 水分 90.8g たんぱく質 3.6g 脂質 0.2g 炭水化物 4.3g マグネシウム 13mg カリウム 520mg ビタミンC 10mg 葉酸 63μg 食物繊維 2.8g 日本食品標準成分表2020年版(八訂)(https://www.mext.go.jp/a_menu/syokuhinseibun/mext_01110.html) なんと90%が水分!なのですが、カロリーは非常に低いですね。また、食物繊維豊富で消化には良さそうですね。また血圧の調整や塩分を体外に排出するとされているカリウムを多く含んでいることもポイントですね。 たけのこの料理への使い道は? 一般的な春の訪れを感じさせる料理は「たけのこのうま煮」や「たけのこの土佐煮」のような煮物ではないでしょうか。しかしながらたけのこを料理するのに厄介なのが下処理。たけのこの下処理方法は、このような流れです。 表面の泥を落とす たけのこは土に埋まっているため、表面に泥が付いていることがあります。まず、たけのこの表面の泥を流水で洗い流し、キッチンペーパーなどで拭き取ります。 たけのこ皮をむく たけのこの皮は、硬くて食べにくいため、必ずむきます。むくときは、たけのこの下端を切り落とし、上部から皮をはがします。 たけのこを節目で切る たけのこには、節目と呼ばれる硬い部分があります。これを切り落とすことで、食感が良くなります。節目は、根元から1cmほどの位置で包丁で切り落とします。 米ぬかで茹でる 鍋に切ったたけのこを入れ、水を注いだところに米ぬか、あるいは米のとぎ汁を入れて中火で30分ほど 茹でます。 冷ます たけのこに火が通ったら、そのまま4-5時間ほど冷まします。 洗う 水でたけのこについた米ぬかを洗い流します。 以上が、たけのこの下処理方法です。たけのこの皮や節目が残っていると硬くて食べにくい部分が残ってしまうことがあるため、しっかりと下処理することが大切なわけですね。 こうした下処理をすると美味しくたけのこを食べることができるのですが、忙しい毎日を送っているとそんな時間が取れない!ということもあるはず。そんなときは潔く水煮にされているたけのこを使うのも良いですね。 たけのこ水煮(丸中食品)http://marunaka-s.jp/products/20/ たけのこトライカット(船商)https://www.funasho-group.co.jp/item/157/ 春の素材を使いたい!たけのことぷるもち水餃子のスープ 材料(2人前) たけのこの水煮 40g たまねぎ 40g 水 400ml ぷるもち水餃子 4個 鶏ガラスープの素 大さじ1/2 塩 少々 サラダ油 大さじ1 ごま油 小さじ1 小ねぎ (小口切り) 適量 レシピ たけのこを薄切りに、たまねぎは繊維にそって薄切りにする 鍋にサラダ油を入れ、たまねぎを炒める 沸騰したお湯を2に入れる ひと煮立ちしたらぷるもち水餃子、鶏ガラスープの素、塩を入れて5分煮る お椀によそい、ごま油と小ねぎを散らす 料理のポイント – ごま油は最後に入れる 今回のごま油の役割は香り付け。入れたあとで日にかけると風味が飛んでしまうので、最後に入れるのがポイントです、入れすぎるとたけのこの風味に買ってしまうので、少なめに回しかけるくらいがおすすめです。 お手軽でも季節のものを使うって楽しい! 今回は春の味覚ということでたけのこをテーマに扱いました。下処理が大変なたけのこですが、時間的な都合に合わせて適度に手間は省いても、その時に楽しめる食材を料理する、というのは四季を感じることもできて気分があがりますね! 今回使用したぷるもち水餃子。色々な場面で使える大変便利な冷凍水餃子です!