食欲の秋。夏場よりも過ごしやすくなり、夏バテで食べられなかった時とは打って変わって食欲が湧いてきますよね。ただ、食欲が湧いても食事を準備することが億劫に感じることは変わらないのではないでしょうか(少なくても私は億劫に感じております…)。そこで活躍するのが冷凍食品。普段から冷凍食品ヘビーユーザーの私ですが、今回は大阪王将の餃子定食を自宅で再現してみました。
大阪王将の定食って?
大阪王将では店舗限定のメニューやセットも多く存在しています。大阪王将の定食ってどんなのだろう?という方のために大阪王将岩本町店のメニューを掲載いたします。
▲大阪王将岩本町店のメニューです。ボリューム満点です。
https://www.osaka-ohsho.com/stor/detail.php?area=tokyo&id=iwamotocho
大阪王将の定食は様々な組み合わせがあり種類が豊富ですが、こう見るとやはり餃子は欠かせないですよね。私自身もお店に行くと必ず餃子の入ったセットを食べています。それにしても、全部おいしそうですね。
大阪王将の定食を自宅で再現するには?
大阪王将のメニューを自宅で食べるには、
- お店でテイクアウトする
- デリバリーで頼む
だけだと思っておりませんか? 実は最近話題で市場が拡大している冷凍食品でも大阪王将の味が楽しめます。
大阪王将 羽根つき餃子
大阪王将の定食に欠かせない餃子は、大阪王将の冷凍食品で一番人気の「大阪王将 羽根つき餃子」で再現。油、水、フライパンのフタいらずで、誰でも簡単に”羽根つき”の餃子を調理することができます。大阪王将の秘伝のたれも2袋入っており、自宅で大阪王将の餃子を楽しめます。
▼商品の詳細はこちら
https://www.eat-and.jp/foods/products/detail.php?id=27Z7TRC
大阪王将 街中華の炒め炒飯
定食のご飯は白米ではなく、「大阪王将 街中華の炒め炒飯」の冷凍炒飯で再現。食べきりサイズの1食250gで、袋に数カ所穴を空けると袋のまま電子レンジで調理ができるとても便利な商品です。調理前にお皿に移すぐらい手間ではないと思われるかもしれませんが、特に冷凍炒飯のヘビーユーザーの方は袋のまま調理できる”ラクさ”を感じていただけるかと思います。
▼商品の詳細はこちら
https://www.eat-and.jp/foods/products/detail.php?id=2B8TMGL
大阪王将 ぷるもち水餃子
スープも冷凍食品で再現!はできないですが、スープの具材にぴったりな冷凍食品はあります。それが「大阪王将 ぷるもち水餃子」。スープと一緒に茹でることはもちろん、電子レンジで調理もできるので即席のお味噌汁などにもぴったりです。調理後、ぽん酢や餃子のタレと一緒に食べてもおいしいですよ。
▲ぷるもち水餃子はお店でも食べられます。
▼商品の詳細はこちら
https://www.eat-and.jp/foods/products/detail.php?id=27Z7VVB
おうちで再現!大阪王将 餃子定食
羽根つき餃子、街中華の炒め炒飯、かきたまスープ(ぷるもち水餃子入り)で再現した大阪王将の定食がこちら!
テーブルクロスや盛り付けに特に工夫がないことから、リアルな食卓を感じていただけるのではないでしょうか(ひとりで食べるリアルな食卓はこんな感じではありませんか!?)。ボリューム満点の夕食で、かきたまスープ以外はすべて冷凍食品です。手軽にボリューム満点の食事が楽しめる、冷凍食品は本当に便利です。
大阪王将で人気のメニューの冷凍食品は他にもいろいろ!
今回は餃子、炒飯、水餃子をご紹介しましたが、大阪王将で人気のメニューの冷凍食品は他にもあります。冷凍食品売り場で見かけた際は、ぜひ手に取っていただけると嬉しいです。
▼商品の詳細はこちら
https://www.eat-and.jp/foods/products/detail.php?id=29MWXS5
▼商品の詳細はこちら
https://www.eat-and.jp/foods/products/detail.php?id=20WUK8H
「食欲の秋」以外にも大活躍の冷凍食品
冷凍庫にストックができて調理も簡単、味もおいしくて食べたいときに食べたい量だけ食べられるなど冷凍食品は本当に便利だなと思います。スーパーマーケットやコンビニでも冷凍食品売り場はどんどん大きくなっており、様々な商品を購入することができるようになっています。「食欲の秋」以外にも大活躍の冷凍食品。ぜひ皆様もお試しください。