- 2025年7月21日
今日はどの冷凍餃子にする?大阪王将 羽根つき餃子シリーズ4選。
今日の晩御飯は何にしよう。お腹は空くけど仕事終わりに献立を考えるのは億劫ですよね。そんな時は手軽に作れておかずの一品にもなる冷凍餃子がおすすめ。「お家で簡単に焼けるから」、「家族が喜んでくれるから」、「おつまみにぴったりだから」など、すでに活用されている方も多いのではないでしょうか。冷凍食品協会が発表している冷凍食品の国内生産量ランキングでは、冷凍餃子はうどん、コロッケにつぐ第3位。多くの方が食べていることがわかります。 出典:https://www.reishokukyo.or.jp/statistic/pdf-data-3/ 今回は大阪王将が展開する冷凍餃子、大阪王将 羽根つき餃子シリーズをご紹介いたします。 大阪王将の羽根つき餃子シリーズとは? 大阪王将の羽根つき餃子シリーズとは、油、水、フライパンのフタいらずで調理できる冷凍餃子です。餃子といえば油を引き、餃子を並べて焼き、水を入れた後にフタをして蒸すというイメージの方も多いと思いますが、冷凍餃子では油、水いらずの餃子が主流といっても過言ではないぐらい簡便性に優れております。そんな中、なぜ大阪王将の羽根つきシリーズはフタいらずで焼けるのかが気になる方は、ぜひ&tableの過去の投稿をご確認ください。 これが定番!大阪王将の秘伝のたれ2袋入り 大阪王将 羽根つき餃子 大阪王将羽根つき餃子シリーズの定番は大阪王将 羽根つき餃子。主力商品であるため餃子の肉感、羽根のパリっと感、羽根の持続時間など日々改良を加え、昨年に発売10周年を迎えました。大阪王将店舗でお馴染みの秘伝のたれが2袋入り。ご自宅で外食気分が味わえる一番人気の餃子です。 https://www.eat-and.jp/foods/products/242.html ニンニクマシマシ!塩で食べる!?大阪王将 羽根つきスタミナ肉餃子 続いては大阪王将 羽根つきスタミナ肉餃子。ニンニクたっぷりの餃子で実は羽根つき餃子よりもうまい!という方も多数。先程の羽根つき餃子のように餃子はたれで食べるイメージの方が多いと思いますが、羽根つきスタミナ肉餃子は付属している岩塩に付けて食べるのがおすすめです。昔、うまい肉は塩で食べるということを聞いたことがありますが、肉感たっぷりの肉餃子だからこそ岩塩と相性抜群なのかもしれません。 https://www.eat-and.jp/foods/products/304.html チーズ好きにはたまらない!? 大阪王将 羽根つきチーズぎょうざ 3品目は大阪王将 羽根つきチーズぎょうざ。まろやかで濃厚な味わいで、チーズ好きにはたまらない餃子です。羽根つき餃子や羽根つきスタミナ肉餃子と違い、羽根つきチーズぎょうざはにんにく不使用。餃子を食べ終わってからの口臭が気になる方も、食後の予定を気にせずに食べられる餃子です。 https://www.eat-and.jp/foods/products/249.html 油、水、フタ+並べいらず! 大阪王将 神焼き羽根つき餃子 最後は2025年春夏期発売の新商品、大阪王将 神焼き羽根つき餃子。これまでに紹介した3品が油、水、フタいらずでしたが、神焼き羽根つき餃子は並べいらず。円盤に並べられた状態で凍らしているので、トレーから外してそのままフライパンに置いて焼くだけの簡単調理です。実際に並べてみると意外?にもラクに感じるかもしれませんよ。 https://www.eat-and.jp/foods/products/459.html 今日はどの冷凍餃子にする? 冷凍食品の良いところの1つは、賞味期限が長く、ストックしておけば食べたいときに食べたい分だけ調理できる点だと思います。仕事終わりの疲れた時、何を作ろうか迷ったときなど、冷凍庫に置いておけば安心ですよ。数年前までは冷凍食品売り場で並んでいる商品はほんの数品でしたが、今では様々な餃子が楽しめます。大阪王将も複数フレーバーを展開しているので、売り場で見つけた際はぜひ手に取っていただけると嬉しいです。