羽根つき餃子、ぷるもち水餃子の大阪王将│5フリーで食卓へお届け
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イベント

  • 2025年5月29日

冷凍食品PR連盟、一般社団法人焼き餃子協会の皆様
ようこそ!イートアンドフーズ関東工場へ

2025年4月24日(木)に冷凍食品PR連盟と一般社団法人焼き餃子協会の総勢25名の皆様にイートアンドフーズ関東工場へお越しいただきました。 イートアンドフーズ関東工場とは? イートアンドフーズ関東工場とは、群馬県邑楽郡板倉町にある大阪王将の冷凍食品や大阪王将店舗で使用する具材を製造している工場です。関東第一工場から第三工場まであり、今回はイートアンドフーズ関東第一工場を見学いただきました。 イートアンドフーズ関東第一工場で製造している冷凍食品は? イートアンドフーズ関東第一工場では、大阪王将 羽根つき餃子、ぷるもち水餃子、たれつき肉焼売、そして2025年春夏新商品の楽ラク中華 中華おこわと油淋鶏、中華おこわと黒酢肉団子などを製造しています。 大阪王将 羽根つき餃子 https://www.eat-and.jp/foods/products/242.html 大阪王将 ぷるもち水餃子 https://www.eat-and.jp/foods/products/248.html 大阪王将 たれつき肉焼売 https://www.eat-and.jp/foods/products/293.html 大阪王将 楽ラク中華 中華おこわと油淋鶏 https://www.eat-and.jp/foods/products/462.html 大阪王将 楽ラク中華 中華おこわと黒酢肉団子 https://www.eat-and.jp/foods/products/463.html いざ工場見学へ! 関東第一工場の見学は、2チームに分かれてキャットウォークと呼ばれる通路から製造ラインを見学いただきました。イートアンドフーズ社員が同行し、製造ラインをひとつずつご説明。真剣な眼差しに説明にも熱が入ります。 工場見学の後はイートアンドグループ商品の試食会! 約30分間かけてじっくりと見学いただいた後は、皆様お待ちかねのイートアンドグループ商品の試食会です。イートアンドフーズの冷凍食品だけでなく、大阪王将外食店舗の餃子なども試食いただきました。また、大阪王将 神焼き羽根つき餃子の油いらず、水いらず、フタいらず、並べいらずを体感いただけるよう参加者の皆様の調理体験会を実施いたしました。 皆様、きれいに神焼きの餃子が焼けて満面の笑み。見ている私たちも皆様の笑顔で幸せな気分になりました。 最終イベントは本日の復習のクイズ大会! 商品の試食が終わると本日の最終イベントのクイズ大会。焼き餃子協会の小野寺様進行で開催されました。問題は十数問あり、中々の難問!?だったようで盛り上がっていましたよ~。 終了後は社員一同でお見送り 盛り上がったクイズ大会が終わると全プログラムが終了。冷凍食品PR連盟、一般社団法人焼き餃子協会の皆様と過ごした楽しい時間はあっという間に過ぎてしまいました。我々社員の最後のイベントは皆様を乗せた東京に戻るバスのお見送り。本日参加した社員全員で東京に帰るバスをお見送りしました。 本日の工場見学を通して、大阪王将への関心が深まったり、また来たいなと感じていただけていたら大変嬉しく思います。 冷凍食品PR連盟の皆様、一般社団法人焼き餃子協会の皆様、ありがとうございました!    

  • 2025年5月19日

株式会社イートアンドフーズ 関東工場桜まつり2025!!

皆さん春といえば何を思い浮かべますか? 新しい年度も始まり、過ごしやすく好きな季節だという方も多いのではないでしょうか。 そんな中、私は春の恒例行事、株式会社イートアンドフーズ 関東工場桜まつりに参加してきました! 桜まつりとは? 桜まつりとは年に一度、社員から外国人実習生、PAさんまで全従業員とその家族が参加できる一大イベントです。 工場で毎日のように顔を合わせる従業員ですが、ハメを外した姿や家族に向けた顔など、新たな一面を知れる場でもあります。 また、会場となる関東工場は、現在稼働している工場の中で一番バラエティーに富んだ製造を行っています。 トレー入りの餃子はもちろん、大袋タイプのもの、小粒餃子、水餃子、今年3月より販売のお弁当品や外食店舗に供給する具・皮まで… そんな関東工場はこの季節、周辺の桜が咲いてとても綺麗です!! 毎年癒されながら出社しています。 これぞ食品メーカーのBBQ! 工場長のあいさつで乾杯、早速始まったのが皆さんお楽しみのBBQ! 司会は入社3年目に突入した若手社員たち。成長を感じます。 桜まつりには王将店舗・RBaker店舗の方々も参戦! 室内会場にはプロが腕を振るって焼いた餃子やパンも並びます♪ テラスだけでなく、食堂も開放してのワイワイ賑やかなごはんとなりました♪ 新入社員自己紹介 お腹が一旦落ち着いたところで、4月に入社ほやほやの新入社員による自己紹介タイム。 緊張するかと思いますが、外国人実習生が積極的に場を盛り上げてくれました。 初めての社会人生活、大変なこともたくさんあるかと思いますが、 1年目が関東工場に配属になってよかった!と思ってくれたらうれしいですね~。 頑張れ!先輩方! ビンゴ大会 続いてはビンゴ大会。 前回桜まつりの一等は自転車で、実習生が見事ゲットしていました。 今年の一等景品は…なんとiPad!年々豪華になっている気がします(笑) 閉会式 楽しかった桜まつりもあっという間に閉会です。 天候にも恵まれ、忙しい業務の日々にホッと一息つける良い1日になったと思います! また来年もみんなで、新しい新卒生を迎えて楽しめますようにと願うばかりです。

  • 2025年5月14日

大阪王将の限定アレンジ麺も登場!第6回『The 乾麺グランプリ2025 in Tokyo』をご紹介

日本最大級の乾麺の祭典が今年も開催! 日本各地の乾麺(干し麺)が一堂に会するフードイベント、第6回『The 乾麺グランプリ 2025 in Tokyo』が 2025年5月17日(土)・18日(日) の2日間、東京・駒沢オリンピック公園中央広場にて開催されます!そうめん・そば・うどん・中華麺といった乾麺の魅力を存分に味わい尽くし、来場者の食べ比べ&投票で日本一の乾麺メニューを決定する、日本最大級の乾麺グルメイベントとのことです。入場料無料で、開催時間は両日とも午前10時から午後6時まで(飲食提供は17時30分まで)となっています。 この乾麺グランプリ、全国から34社のメーカー・企業が参加し、34種類の乾麺メニューをエントリーしています。会場では乾麺の美味しい食べ方を知り尽くした食品メーカーが自慢のオリジナルメニューを提供してくれますよ。まさに全国選りすぐりの乾麺が大集結する贅沢な機会です! 新設!選べる2部門の乾麺メニュー 今年のThe 乾麺グランプリ、新たに2つの部門が設けられました。シンプルに麺そのものの美味しさを味わう 「こだわり乾麺部門」 と、多彩なアレンジ料理を楽しめる 「アレンジメニュー部門」 です。各部門17品ずつ、合計34品のメニューがエントリーされています。 こだわり乾麺部門(全17品) ご当地麺や希少な高級乾麺などを用い、つゆと薬味だけでいただくシンプルなメニュー。麺本来の太さ・コシ・風味の違いをじっくり楽しめます。価格は1杯250円とリーズナブル。全国各地の知られざる絶品麺をシンプルに味わえる贅沢な内容で、「実はこんなに違うんだ!」という発見があると好評です。 アレンジメニュー部門(全17品) 乾麺に工夫を凝らした創作メニューが勢揃い。洋風アレンジからご当地風アレンジまで幅広く、「こんな組み合わせがあるの!?」と驚くような創意工夫あふれる料理が並びます。価格は1杯500円 で、本格的な一品料理さながらのクオリティ。麺と多彩な具材・味付けのマリアージュに思わず感動すること間違いなしです。 どちらの部門のメニューも少量サイズなので、はしごして食べ比べしやすいのも嬉しいポイントです。実際に食券(当日会場で販売)または電子マネーで気になる乾麺メニューを購入し、食べ比べながらお気に入りを探す楽しみがありますね。 会場で食べて投票!あなたの一票がグランプリを決定 乾麺グランプリ最大の特徴は、来場者が実際に食べて投票に参加できることです。各メニューを購入すると投票用メダルが1つ渡される仕組みで、気に入ったメニュー・出店社の投票箱にそのメダルを投じて投票します。2日間の合計投票数で「総合グランプリ(人気No.1)」が決定し、さらに各部門賞なども表彰されます。自分の一票が結果を左右するかもしれないと思うとワクワクしますね! 投票の際は味の美味しさはもちろん、提供時のおもてなし対応なども含めて総合的に評価して投じるのがポイントです。来場者自身が審査員となってイベントを盛り上げる参加型の企画なので、より積極的に乾麺を味わい尽くせます。 イベントをさらに楽しむ企画が盛りだくさん 会場ではフード以外にも、来場者が楽しめる企画が用意されています。まず特別ゲストによるトークショーは見逃せません。熱烈な蕎麦愛好家として知られるDEENのボーカリスト池森秀一さんや、お笑い芸人のゴルゴ松本さん、元AKB48のタレント永尾まりやさんといった豪華ゲストが登場し、乾麺の魅力について語るトークイベントが開催されます。普段聞けない乾麺トリビアや、ゲストの好きな麺の話など、ファンにはたまらない内容ですね。 また、親子で楽しめる体験コーナーもあり、お子さん連れでも一日中飽きずに過ごせます。さらには乾麺と相性抜群のクラフトビールや日本酒の提供も予定されており、大人の方は麺とお酒のペアリングも楽しめます。会場内では各メーカーの乾麺や関連商品の物販コーナーもあるので、気に入った麺や調味料はその場で購入してお土産にすることもできます。 嬉しい来場者特典も見逃せません。各日先着3000名には、なんとガリガリ君ソーダ(アイスキャンディー)がプレゼントされます 。初夏の陽気の中、熱々の麺を味わった後に冷たいアイスのサービスがあるのはありがたいですね。さらに納豆のゆるキャラ「ねば~る君」も2日目(5/18)にサプライズ登場!会場を練り歩いて一緒に写真撮影ができるかもしれません 。子供から大人まで笑顔になれる演出で、イベントを盛り上げてくれます。 「The 乾麺グランプリ」由来は? 『The 乾麺グランプリ』は、日本の伝統食である乾麺文化を次世代につなぎ、盛り上げていくことを目的に2017年から始まったイベント。原材料価格の高騰や生産者不足など課題を抱える乾麺業界の未来を支えるため、乾麺の喫食機会を増やし市場を活性化させたいという思いが込められているそうです。毎年会場での盛況ぶりを見ると、その思いがお客様にもしっかり届いていることが感じられますね。 主催は全国乾麺協同組合連合会(乾麺メーカーの業界団体)と大手食品卸の株式会社日本アクセスで、農林水産省も後援。業界と行政が一体となって乾麺文化を発信する場となっています。イベント前後には大会で提供されたレシピ冊子配布や店頭フェアなども行われるそうです! 「The 乾麺グランプリ」の魅力・メリット このイベント最大の魅力は、何と言っても普段なかなか出会えない全国各地の乾麺を一度に食べ比べできる点です。日本各地の名産麺や珍しい高級乾麺など、「知っているようで知らない」乾麺が多数登場し、乾麺グランプリだからこそ味わえる新しい出会いがあります。例えば、コシの強さが自慢の秋田稲庭うどんや、流通量の少ない希少な蕎麦、地元以外では滅多に食べられないご当地そうめん…など、麺好きにはたまらないラインナップです。 価格も1杯数百円と手頃なので、気軽に色々な種類を試せるのも嬉しいですね。食べ歩きしながらお気に入りの乾麺を探す体験はまるでお祭りのように楽しく、「次はあの麺を試してみよう!」とつい夢中になってしまいます。 さらに、自分の投票でグランプリが決まるという参加型の特別感も来場者にとって大きなメリットです。「自分が選んだ一杯が日本一になるかも?」というドキドキ感は、このイベントならではの体験でしょう。実際に投票に参加することでイベントへの愛着も増し、乾麺ファンとして一体感を味わえるはずです。 加えて、先述のようにゲストショーやキャラクター登場、アイス配布など無料で楽しめるコンテンツも豊富なので、単なる試食販売会に留まらないエンターテインメント性があります。限定グッズやレシピ冊子が手に入る機会もあり、来場記念になる嬉しいお土産も期待できます。五感で乾麺の魅力を楽しみ尽くし、満足度たっぷりの一日が過ごせるイベントと言えるでしょう。 大阪王将の限定アレンジ麺が登場! そして今回の乾麺グランプリでぜひ注目いただきたいのが大阪王将ブランドを展開するイートアンドフーズの出店ブース。今年も大阪王将がこのイベントに参戦し、ここでしか味わえない限定アレンジ麺を提供しますよ! 大阪王将は昨年の第5回大会(2024年)にも「スタミナ水餃子ビビン麺」というメニューで出店し、自社のぷるもち水餃子を使った斬新な冷麺アレンジを披露しました。その際もピリ辛ビビン麺に水餃子を組み合わせたインパクトある一杯で来場者の注目を集めましたが、今年はさらに進化したメニューが登場します。 第6回大会となる今回は、大阪王将の看板商品である羽根つき餃子をフィーチャーした「パリッパリの羽根つき餃子と味わうシビ辛汁なし坦々まぜそば」という創作麺料理でエントリーしています。香ばしく焼いた羽根つき餃子と汁なし担々麺を組み合わせた一杯で、餃子の餡を崩して麺に絡めて食べると絶品なのだとか。カリッと香ばしい羽根部分が麺に混ざって食感のアクセントになり、花椒(ホアジャオ)の利いたシビ辛(痺れる辛さ)の担々麺との相性もバッチリですよ。大阪王将自慢の餃子と中華麺がコラボした、他では味わえない創作まぜそばに仕上がっています! もちろんイベント限定の特別メニューであり、現地で実際に食べられる貴重な機会です。価格は他のアレンジメニューと同じく1杯500円(税込)で提供されます。餃子好き・担々麺好きには堪らない組み合わせで、今年の乾麺グランプリでも人気を博しそうですね。 大阪王将チームもこのメニューには相当な自信を持って挑んでいるようで、SNS上では「BEST BUZZ賞」を狙いたい!との意気込みも語られていました(会場投票とは別に、SNS投票で決まる特別賞もあるようです)。ぜひ会場でこの大阪王将渾身の一杯を味わって、応援の一票を投じてみてください。 乾麺の奥深さを味わいに行こう! 『The 乾麺グランプリ2025 in Tokyo』は、乾麺好きはもちろん、普段あまり乾麺を食べない方にとっても新たな発見と感動があるイベントです。日本各地の美味しい乾麺が一堂に会し、プロが考案した最高のレシピで提供される贅沢さは他に類を見ません。実際に食べ比べてお気に入りを見つけ、その場で投票できる体験は来場者参加型ならではの楽しさです。 大阪王将の限定メニューをはじめ、ここでしか味わえない乾麺料理の数々を堪能しに、ぜひ週末は駒沢オリンピック公園へ足を運んでみてはいかがでしょうか。きっとお腹も心も大満足の時間を過ごせることでしょう。乾麺の新たな魅力に出会えるこの機会、見逃せませんね!皆さんのご来場と投票で、乾麺業界を一緒に盛り上げましょう! イベント開催概要 第6回 The 乾麺グランプリ 2025 in Tokyo https://promotion.nippon-access.co.jp/event/kanmengp/ 日程: 2025年5月17日(土)・18日(日) 10:00~18:00 (雨天決行、荒天中止の場合あり) 会場: 駒沢オリンピック公園 中央広場(東京都世田谷区)  料金: 入場無料。飲食は各ブースにて食券または電子決済で購入(こだわり乾麺250円、アレンジ麺500円)  主催: 全国乾麺協同組合連合会・株式会社日本アクセス (後援:農林水産省 他) ぜひお腹をすかせてご参加ください!乾麺の奥深い世界を一緒に楽しみましょう。

  • 2025年4月28日

2025年 GWに楽しみたい!各地のグルメフェス、餃子フェス

2025年のゴールデンウィーク(GW)は、5月3日(土)から6日(火・祝)までの4連休となり、多くの方が旅行やイベントを楽しむ絶好の機会です。全国各地では、さまざまなグルメフェスや餃子フェスが開催され、食を通じて地域の魅力を堪能できます。以下に、主要都市別の注目イベントをご紹介します。 2025年 GWに楽しみたい!各地のグルメフェス、餃子フェス 餃子フェスが3地方で同時開催 クラフト餃子フェス TOKYO 2025(東京) クラフト餃子フェス TOKYO 2025(広島) クラフト餃子フェス TOKYO 2025(福岡) 無限餃子 参照: https://craftgyoza.jp/fes/ をキャッチフレーズに、全国各地の餃子を集めたグルメフェスが今年は東京・広島・福岡での3都市にて同時開催。今年は全体の約70%が新しい餃子だそう。他、ソースや皮などで彩りや香りをプラスした『メイクアップ餃子』が推されているなど、工夫が見られます。餃子だけでなくスイーツも充実しているそうで、餃子を中心にしつつも色々と楽しめるフェスになっているようです。 画像: https://craftgyoza.jp/tokyo2025/ 東京は駒沢オリンピック公園 中央広場で4月25日〜5月6日まで 広島はHIROSHIMA GATE PARK PLAZA ※旧広島市民球場跡地で、4月29日〜5月6日まで 福岡は舞鶴公園 三ノ丸広場で4月25日〜5月6日までの開催です。 すべて入場は無料です。 東京エリアの注目イベント 肉フェス 2025 TOKYO ステーキ王決定戦 全国の有名肉料理店が集結し、ステーキを中心とした肉料理の腕を競います。来場者の投票で「ステーキ王」が決定されます。肉好きは要チェックですね! 期間:2025年4月28日(月)〜5月6日(火・祝) 場所:お台場特設会場 参考リンク:https://www.nikufes.jp/2025/ オクトーバーフェスト2025 in お台場 多彩なドイツビールを飲み比べできる超有名ビールイベントがお台場に上陸。ドイツの食文化や音楽も楽しめます。 期間:2025年4月26日(土)〜5月6日(火・祝) 場所:お台場特設会場 参考リンク:https://www.oktober-fest.jp/odaiba_spring/ カンボジアフェスティバル2025 カンボジアの文化や料理を紹介するイベント。日常ではなかなか食べられないカンボジア料理の屋台を楽しみながら、伝統舞踊や音楽も充実しているようです。 期間:2025年5月3日(土)〜5月4日(日) 場所:代々木公園 参考リンク:https://cambodiafestival.com/ ハワリンバヤル2025 モンゴルの文化や料理を紹介するイベント。モンゴル料理の屋台や伝統音楽の演奏に加え、スポーツも楽しめるようで、楽しめそうなイベントですね。 期間:2025年5月4日(日)〜5月5日(月) 場所:代々木公園 参考リンク:https://harumatsuri.net/ 大阪エリアの注目イベント スマレジ presents はらぺこサーカス お肉・ラーメン・中華などのグルメからスイーツまで、名店が集結。子供が遊べるコンテンツもあり、親子で1日中楽しめます。スマレジ presentsなだけあって、決済が大変効率的なのも注目ですね! 期間:2025年5月2日(金)〜5月6日(火・祝) 場所:花博記念公園鶴見緑地 大芝生 参考リンク:https://www.mbs.jp/harapeko/ 大阪グルメEXPO 2025 世界中から訪れる人々に向けて、大阪の食文化を発信するイベント。GW中は「WAGYU FES×食肉祭」という企画も催しており、肉好きは放っておけないですね。万博で大阪を訪れるのをきっかけに、こんなイベントに参加するのも楽しそうです。 期間:2025年4月12日(土)〜10月13日(月・祝) 場所:大阪城公園 太陽の広場 参考リンク:https://osaka-gourmet-expo.com/ 比叡山さくらフェスタ 桜の名所である比叡山で開催されるフェスティバル。焼き栗などのグルメや地元の特産品が楽しめるそうです。 期間:2025年5月3日(土)〜5月5日(月) 場所:滋賀県 比叡山 参考リンク:https://www.hieizan.co.jp/about/event/69/ 名古屋エリアの注目イベント 全日本うまいもの祭り2025 in モリコロパーク 全国各地のうまいものが集結する食の祭典。宮崎の辛麺を食べたあとに北海道の生メロンソフトクリームを食べたり、贅沢なグルメが楽しめそうです。ステージイベントやキッズパークもあり、家族で楽しめますね。 期間:2025年4月26日(土)〜5月6日(火・祝) 場所:愛・地球博記念公園(モリコロパーク) 参考リンク:https://umatsuri.jp/ 鶴舞公園 RoseFestival・ハナショウブまつり バラやハナショウブが咲き誇る様子を楽しめるおまつり。5月3日〜6日にはキッチンカーの出店もあり、花とグルメを同時に楽しめます。 期間:2025年4月26日(土)〜6月8日(日) 場所:鶴舞公園 参考リンク:https://tsurumapark.info/news/788/ 第15回 世界フェアトレード・デー・なごやコーヒーサミット フェアトレードのコーヒーをテーマにしたイベント。コーヒーの試飲やトークセッションが行われます。コーヒーの香りに包まれながらフェアトレードやエシカルな取り組みを学ぶことができそうです。 期間:2025年5月3日(土) 場所:ヒサヤオオドオリパーク シバフヒロバ 参考リンク:https://fairtrade-nagoya.com/ 北海道・東北エリアの注目イベント 岩手 ベアレンスプリングフェスト 岩手の歴史あるビール会社、ベアレンのビールのフェス。ベアレンビールを最大4時間半飲み放題という、ビールをこれでもかと楽しめるのが魅力です。「ふわふわトランポリン」ほかキッズコーナーもあるようでファミリーでも楽しめそうですね。 期間:2025年5月3日(土)〜5月6日(火・祝) 場所:岩手県盛岡市北山1丁目3-31 ベアレン醸造所敷地内特設会場 参考リンク:https://www.baerenbier.co.jp/springfest2025/ ゴールデンウィークはグルメ三昧! 今年のGW後半(5月3日〜6日)は、祝日が連続し多くの方が4連休を満喫できる貴重な機会です。全国各地で開催されるグルメフェスや餃子フェスは、それぞれの土地ならではの味を気軽に楽しめる絶好のチャンス。 餃子好きも、スイーツ好きも、肉好きも、海鮮好きも――どんな好みにも応えてくれるイベントが勢揃いしています。大型連休を利用して、家族や友人と一緒に、各地の“おいしい”をめぐる旅に出かけてみませんか? 今年のGWは、思いっきりグルメを楽しみましょう!

  • 2025年4月15日

各国の取組とイベントならではの試み、そして大阪に注目?!大阪王将も出店している大阪・関西万博注目グルメをご紹介

2025年4月13日から10月13日まで、大阪市此花区・夢洲で開催される「2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)」では、世界各国の文化や技術が集結します。その中でも注目されているのが、各国の特色を生かしたグルメの数々です。今回は、万博で味わえる多彩なグルメや企業の取り組みをご紹介します。 各国パビリオンで味わう本場の料理 万博の魅力の一つは、各国のパビリオンで提供される本場の料理を楽しめることです。 スイスパビリオンの「ハイジ・カフェ」では、ラクレットやロシュティなどのスイス料理を味わえます。パビリオンの屋上にレストランがあるのも良いですね。屋上でラクレットといっしょにスイスワインを飲む、なんてことをしてみたいものです。 イタリア共和国パビリオンではグローバルブランド「Eataly」が運営するレストランが展開。こちらも屋上にレストランがあるそうです。 ドイツパビリオンの「Oishii! Germany」では、カリーヴルストやペッファーポットハストなど、ドイツ各地の定番料理が提供されます。  日本企業の先進的な取り組みにも注目 日本企業も万博での飲食体験を通じて、先進的な取り組みを展開しています。サントリーは「SUNTORY PARK CAFE」と「水空 SUIKUU」を出店し、自然との共生をテーマにしたメニューを提供します。水を大事にする同社が水と森を育むための活動から生まれた木材「育林材」を使って構成するレストランの内装。その中で食べられる料理はなんとも美味しそう。お酒好きには再生農業原料を使用した初のビールという「サントリー 水空エール」も飲んでみたいところです。 ニチレイは「テラスニチレイ」で、調理ロボットを活用したカスタマイズ可能な炒飯を提供し、食品業界の未来を体感できます。「EARTH MART」の展示コンテンツ「進化する冷凍食」でも長期保存することのできる食材のパウダーが展示されるようで、冷凍食品業界としても注目しておきたい取組ですね。 サスティナブルフードコート「大阪のれんめぐり〜食と祭EXPO〜」 会場内最大のフードコート「大阪のれんめぐり〜食と祭EXPO〜」では、大阪の名店が集結し、たこ焼きや串カツなどの名物料理を提供します。 大阪王将は限定メニューと共にいつもの餃子と炒飯もご用意! ここでしか食べられない大阪産黒毛和牛の焼肉をたっぷり乗せた「【黒毛和牛】焼肉炒飯」、具材に松阪牛のスライス肉をいれた餃子にさらに松阪牛の焼きしゃぶをトッピングした「【松阪牛】和牛すき焼き餃子」は注目の2品。これに加えていつもの餃子と炒飯もご用意しています! 万博で予想されるレストラン混雑も予約で回避可能! サスティナブルフードコート「大阪のれんめぐり〜食と祭EXPO〜」の席は有料で事前予約も可能です!パビリオンを巡る中で食事もスムーズに楽しみたい、という方におすすめです。 https://www.shirohato.com/expo2025/osakanorenmeguriexpo2025/ 世界中のグルメを一堂に 大阪・関西万博では、世界各国の料理を一堂に楽しめる貴重な機会。各国の文化や技術を体験しながら、多彩なグルメを味わってみてはいかがでしょうか。  

  • 2025年3月13日

ミズノさん主催「SNS公式たちの温活2024」参加レポート

まだまだ寒さが続くこの時期。「体を芯から温めたい!」と考える人が増えていますよね。 そんななか、ミズノさんからご招待いただき、大阪王将のSNS担当として「公式たちの温活2024」に参加してきました! このイベントでは、各社の“温活アイテム”や“あったかサービス”が勢ぞろいでした。 各社のご紹介商品やサービスを早速ご紹介していきます。 ミズノさんの温活アイテム「ブレスサーモ」と「ミズノヘルシーインテリア」 まずは、主催者であるミズノさんから、汗などの水分を熱に変える独自の吸湿発熱素材「ブレスサーモ」を使った高機能インナーのご紹介。 実際に触れてみると、生地が薄手で動きやすいのに、しっかり暖かいので感動しました。さすがはスポーツメーカーならではの技術力です! ブレスサーモインナーはこちらから 今回会場では、ブレスサーモのサンプル生地に息を吹きかける体験デモがあり、実際にあたたかさを実感できました。 もともと汗などの水分を吸収し発熱する素材で、綿などの一般的な素材に比べて保温性が非常に高いのだそうです。 会場には「ミズノヘルシーインテリア」シリーズもご用意がありました。 可愛いぬいぐるみと思って持ち上げるとずっしりした重みの「スヌーピーメディシンボール ウェアグラースィズ」や、 座ってゆれることで骨盤を整え、腹筋トレーニングができる「腹筋プルレプラス」など。 インテリアに馴染むお洒落なデザインなのに、しっかりトレーニングできるグッズの展開でした。 「ミズノヘルシーインテリア」はこちらから   大阪王将は「ぷるもち水餃子」と「あったらラクチン中華風肉だんご」をふるまいました! 大阪王将からは「ぷるもち水餃子」と「あったらラクチン中華風肉だんご」を使った、 体がポカポカ温まるお鍋をふるまいました!やっぱり冬といえば鍋ですよね。   当日は鍋つゆを使ってお鍋をしましたが、今回は温活にぴったりのお鍋レシピをご紹介します 水餃子の塩こうじ豆乳鍋 材料(2人前) 大阪王将ぷるもち水餃子:1/2袋 豚バラ肉:100g えのきだけ:1パック(約100g) 白菜:200g 人参:30g 長ねぎ:1/2本(50g) 水:500ml 豆乳(無調整):500ml 塩麹:大さじ2 顆粒かつおだしの素:小さじ2   作り方 豚バラ肉は食べやすい大きさに切り、白菜はざく切り、人参はピーラーで薄切り、長ねぎは斜め切り、えのきだけは石づきを切り落として、食べやすい大きさに割く。 土鍋に水・顆粒かつおだしの素・豆乳・塩麹を入れて火にかける。 ②の土鍋が沸騰し出したら、①の材料と、大阪王将 ぷるもち水餃子を凍ったままの状態で入れて、約5分火にかけてひと煮立ちさせる。   他参加企業の“温活”アイテムも大集合 会場には、参加した他企業さんの体と心が温まるアイテムとサービスが大集合でした! アース製薬株式会社さん:温包シリーズ エレコム株式会社さん:ポータブルスピーカー(Mini) 株式会社オプテージさん:mineo(マイネオ)「フリータンク」 セメダイン株式会社さん:高断熱すきま用テープ タイガー魔法瓶株式会社さん:真空断熱ボトル 株式会社丸山珈琲さん:Winter ブレンド ロート製薬株式会社さん:メンソレータム リペアワン ナイトケアリップ 雪印メグミルク株式会社さん:かけるだけチーズソース「torochi」     寒い日は“温活アイテム+あったか鍋”で体を温めよう 「公式たちの温活2024」に参加してみて、毎日のちょっとした工夫やグッズで、寒さの感じ方がガラッと変わることを再認識しました。 特に、外から温める保温グッズと、内から温めるあったか鍋料理のダブルアプローチが最強ですね。 ミズノさんの高機能ウェアや小物を取り入れつつ、「大阪王将 ぷるもち水餃子」「大阪王将 あったらラクチン中華風肉だんご」で 手軽においしい鍋を作れば、外でも家でも心地よい時間を過ごせること間違いなし! ぜひみなさんも、体をしっかり温めながら寒い時期を乗り切ってみてください。健康的なポカポカライフを楽しみましょう!

  • 2025年3月6日

スーパーマーケット・トレードショー2025出展レポート

2025年2/12(水)〜14(金)の3日間、第59回スーパーマーケット・トレードショー2025(通称SMTS2025)が千葉県の幕張メッセで開催されました。3日間の来場者数は77,305名と昨年の75,858名を上回ったようです。(出典:https://www.smts.jp/jp/index.html) そんなSMTS2025に大阪王将も6回目の出展をしておりました。今回の記事ではSMTS2025の出展の様子を公開いたします。 今年はどんなブース? 準備期間などの裏側は過去の記事で掲載いたしました。 ▼前回の出展レポートはこちら 重複する内容も多いので、今回はいきなりブース紹介をしちゃいます! 前回に続き、大阪王将のお店がそのまま幕張メッセにやってきたの!?と感じるような、遠くからでも目立つブースにしました。昨年9月に大阪王将が創業55周年を迎え、今年も55周年yearなので昨年に引き続き55周年のロゴも使用しています。 会場の出入り口付近にあたるブースの側面部分では、大阪王将の創業からの歴史を掲載。過去のチャレンジが今につながっていることを我々社員も改めて実感できました。 商品展示ブースは? SMTSは主に小売業界に携わる方が来場されるイベントです。そのため出展者にとっては商品の試食や展示物を通して直接ご提案できる貴重な場となっております。大阪王将のブースでは家庭用冷凍食品、常温の中華調味料シリーズ、業務用冷凍食品の3カテゴリを提案いたしました。 家庭用冷凍食品 常温 中華調味料シリーズ 業務用冷凍食品 展示で意識したのは、「何を提案しているのか」をわかりやすくすることです。 家庭用冷凍食品であれば、冷凍餃子の市場は好調で大阪王将は様々な冷凍餃子を展開していること、大阪王将は餃子だけではなく焼売や小籠包、炒飯などの中華カテゴリの商品も多数展開していることが分かる「大阪王将コーナー」などの提案を行いました。 中華調味料シリーズでは、スーパーマーケットのエンドスペースを想定した全商品の陳列で、商品認知の拡大を目指しました。 業務用冷凍食品では、実際の惣菜コーナーでの展開がイメージできるよう、大阪王将弁当やぷるもち水餃子のアレンジレシピなど好事例の共有を行いました。 お立ち寄りいただいた方に新たな気づきや発見があり、何かを持ち帰っていただいていれば大変嬉しく思います。 次回SMTS2026の開催日は? 怒涛の3日間が終わり一段落と思いきや次の開催日程が発表されました。次回SMTS2026は2026年2月18日(水)~20(金)の3日間、場所は同じく幕張メッセです。 来年は60回目となる節目の年。アニバーサリーイヤーを盛り上げられるよう、今年の出展の良かった点や改善点を洗い出し次回の出展に活かします。 2025年の大阪王将にご期待ください! 今回の記事ではSMTS2025の出展の様子をご紹介いたしました。来場者にご提案した商品も冷凍食品売り場で購入することができます。年明けには2025年春夏期の新商品も発表いたしました。 冷凍食品売り場でお見かけの際はぜひ一度お試しいただけると嬉しいです。2025年も大阪王将の商品にご期待ください。  

  • 2025年2月19日

スーパーの祭典「SMTS2025」 大型ブースメーカーに冷凍食品の存在感が光る

年に1度のスーパーの祭典「スーパーマーケットトレードショー:SMTS2025」(一般社団法人全国スーパーマーケット協会主催、2/12~14、幕張メッセ全館)を取材して、ますます強く、確かなものになってきた冷凍食品トレンドを感じました。 それは、大きなブースで出展して目立ったメーカー、イートアンドフーズ、ニップン、日清製粉ウェルナが共に、冷凍食品を強く打ち出す展示だったことからも明らかなのです。   広がる餃子の世界観~焼き立て「クリスピーひとくち餃子」 SMTSの広い会場の中でも、VIPレストラン協賛のメーカー2社、イートアンドフーズ、ニップンは、ひときわ目立つ存在です。  イートアンドフーズのブースは、黄色い「大阪王将」のドデカ看板。町中華風のれんをかけて、餃子、水餃子などを試食PRして、いつも行列ができていました。冷凍ショーケースには、充実した中華冷凍食品の品揃えを紹介。さりげなく、「冷凍餃子(焼き餃子・水餃子)」のシェアナンバーワンメーカー(33.3%)をアピールしました。 そのショーケースの中には、今年はいよいよアメリカ進出、ということで、出来たての現地向けパッケージも展示。「羽根つき」の英訳は「Crispy Winged」です。 VIP中華食堂では、冷凍食品を組み合わせた「商売繁盛セット」を提供していましたが、私はお願いして、気になる新商品「クリスピーひとくち餃子」(止まらぬやみつき味、ハマるのり塩味)を焼いていただきました。 やはり、これはおもしろい。ひとくちでぱくぱく、いくらでもいけそうです。これはもう「おやつ」「おつまみ」かもしれません。またひとつ、冷凍餃子の世界観が広がりそうな予感がしました。   ニップン 『オーマイプレミアム』のパスタと冷凍パスタ ニップンのブースは、特大スペースを『オーマイプレミアム』ブランドの乾麺パスタで半分、冷凍パスタで半分という迫力ある構成でした。 なんといっても冷凍パスタの№1シリーズです。そのシリーズ名を乾麺パスタでも展開して、大ヒットした「オーマイプレミアム もちっとおいしいスパゲッティ」。冷凍食品と乾麺パスタ、共に絶好調なのは、マーケティング強化戦略の成果なのです。 流行りのワントレーでトップブランド独走中の同社は、今回スープカレーも可能な新トレーを開発しました。これもワントレーの世界を広げる新展開です。 大谷翔平選手の特大ビジュアルと等身大パネルの日清製粉ウェルナ 日清製粉ウェルナは、CM出演契約を結んだ大谷翔平選手の特大ビジュアルと等身大パネルで注目の的でした。 等身大パネルの大谷選手の隣では、冷凍パスタの新シリーズ『マ・マー RICH-NA(リッチーナ)』の試食PRをしました。徹底的にスパゲティレストランを調査して、人気メニューに「和風」が必ず入っていることから、シリーズの目玉商品は、「おだしパスタ」です。 そして、3月中旬からいよいよ大谷選手のTVCMが放映されます。もちろん、乾麺のパスタで70周年を迎えた『マ・マー』ブランドのリブランディングをPRするCMなのですが、「LOVE PASTA」のキャッチコピーで訴えますので、LOVE FROZEN PASTAの連想もあり、ですよね。わくわくします。   冷凍食品でしっかり「たんぱく質」 商社ブースは各社、さまざまなジャンルの集合で賑やかに展開していますが、その中でも特大スペースの出展は、国分グループ本社です。グループ企業のナックスは、「たんぱく質は冷凍食品で補う時代に」とアピールしました。そうです、日本国民の栄養摂取状況を調べると、たんぱく質不足が深刻。高度経済成長期途中の1960年代レベルに逆戻りしているのです。 展示ではワンプレート商品や具材たっぷりの麺類で、そのたんぱく質量を紹介。また、骨取り鯖をほぐしておにぎりに混ぜるなどメニュー提案も。たんぱく質摂取という切り口での売場づくり提案もしました。 「冷凍食品と栄養摂取という概念が結び付いていない方が多いので、注目されているたんぱく質摂取で提案しています」とのことでした。なるほど、なのですが、たんぱく質に限らず、冷凍食品はしっかり栄養価を保つことができる食品であることを、まずはPRして頂きたいと思った次第。 訪日外国人がスーパーでお買い物 主催者企画コーナー「食のトレンドゾーン」では、「タイパ×食」「たんぱく質×食」「インバウンド×食」「冷凍×食」と4つの食トレンドテーマを設定しました。「冷凍×食」が最も大きく、40社の出展でした。 たんぱく質では、冷凍食品ではなく、マルハニチロが「ギョニソバー」と名付けて「おさかなソーセージ」を試食PRしました。いま、魚肉ソーセージは、コスパの良いたんぱく質供給源として大人気。若い方々にとっては、新食材感覚だそうです。 「インバウンド×食」テーマでは、訪日外国人にスーパーマーケットでお買い物をしてもらう、という期待に満ちた展示が注目を集めていました。確かに、全国SM協会がこのほどまとめた「スーパーマーケット白書2025」を見ると、巣ごもり需要以降好調だったスーパーの売上げも、コロナ禍が明けて少し苦戦。インバウンドのお土産購入需要に期待大という訳です。 う~んお土産に冷凍食品は、無理かぁ~とがっくり。いやいや、トレー入り商品は、ホテルで食べてもらえるのでは?と前向きに考えることにしました。

  • 2025年2月17日

サステナビリティ、インバウンド×食に加え「タイパ×食」「たんぱく質×食」も注目。第59回スーパーマーケット・トレードショー2025 イベントレポート

食品流通業界の最新トレンドが集結する「第59回スーパーマーケット・トレードショー2025(SMTS2025)」が、2月12日(水)~14日(金)の3日間、幕張メッセにて開催されました。全国のスーパーマーケットをはじめとする小売業者、メーカー、商社、外食・中食関係者が一堂に会し、業界の未来を占う最新商品やサービスが披露される大きなイベントです。 進化する「サステナビリティ」×食 ここ数年、食品業界においてサステナビリティは欠かせないテーマ。環境負荷を抑えたパッケージやフードロス削減の取り組み、再生可能エネルギーを活用した生産・物流など、持続可能な社会を目指す企業の取り組みが目立ちました。 例えばマルハニチロさんのサステナビリティに対する取組は注目を集めているように思えました。同社の「サカナクロス」は2022年から続いている取組を表現するコンテンツですが、今回のトレードショーでは「SAKANA × WELL-BEING」の形での発信も。変化していく時代への対応がさすが、と感じました。 「インバウンド×食」で拡がる市場 訪日外国人観光客の増加に伴い、充実が求められる日本食市場。今年のSMTSでは、インバウンド需要を意識した商品開発が目立ちました。ヴィーガン・ハラール対応食品、簡単に調理できる和食セット、日本各地の特産品を活かした土産向け商品など、外国人に向けた多様な提案がなされていました。 「タイパ×食」で変わる食習慣 近年、特に若年層を中心に「タイムパフォーマンス(タイパ)」を重視する食のスタイルが定着しつつあります。SMTS2025では、この潮流を反映した商品が多数登場しました。「時短・簡単・高栄養」を実現する冷凍食品や、ワンハンドで手軽に食べられる高タンパク・低糖質スナックなどそのバリエーションも豊かです。 こうしたタイパを重視する潮流に合わせ、大阪王将では時短で調理でき、一口サイズでぱくぱく食べ進めることのできる「大阪王将 クリスピーひとくち餃子」を2025年春夏新商品として発売しています。「止まらぬやみつき味」と「ハマるのり塩味」の2つの味でお楽しみいただきたい! 「たんぱく質×食」への関心が急上昇 近年の「たんぱく質摂取」への関心が高まっているのをキャッチして、今回の展示会では、高タンパク・低糖質のプロテイン食品や、植物由来のプロテインを活用した新商品が数多く並んでいました。スポーツ・フィットネス向けの食品だけでなく、日常の食事に取り入れやすいプロテイン強化食品が増加している点は口にするお客様のことを考えての企業努力を感じますね。 ちなみに大阪王将は2025年春夏新商品として「大阪王将 ムネチキタツタ」を発売しています。ムネ肉でヘルシーに、しかも油を吸いにくい配合の衣を使用して、美味しくヘルシーにたんぱく質を接種できるご提案です! 食の未来を形づくる場に 第59回スーパーマーケット・トレードショー2025では、サステナビリティやインバウンド対応に加え、「タイパ×食」「たんぱく質×食」といった新たな視点が注目を集めました。社会の変化とともに進化する食文化。今回の展示会で紹介された最新トレンドが、今後の食品業界にどのような影響を与えていくのか、今後の動向に引き続き注目したいところですね。 この3日間、大阪王将もお店をイメージしたブースで新商品を含む大阪王将のラインナップをご紹介したり、試食で食べていただいたりしてまいりました!出展内容の詳細も別途レポートしたいと思います。今年は創業55周年ということで、周年にちなんだフェアの展示も実施しました。新商品も加わった充実の中華ラインナップをお楽しみいただければ幸いです。 スーパーマーケット・トレードショーでも紹介した大阪王将の新商品ラインナップはこちら!

  • 2025年1月23日

さあ、大阪・関西万博2025

♪こんにちは~こんにちは~世界の国から~♪と三波春夫が歌ったEXPO‘70:1970年開催の大阪万国博覧会から55年の今年、いよいよ大阪・関西万博(2025年日本国際博覧会)が開催されます。会期は4月13日~10月13日まで。「大阪王将」も地元を代表するレストランの1つとして、博覧会会場内の大規模飲食ブース、「大阪のれんめぐり~食と祭のEXPO~」内に出店し、調理ロボットも活用しながら特別メニューを提供するとか。 とても楽しみですね。 EXPO‘70は業務用冷凍食品の近代史エポック 1970年に開催された大阪万博。来場総数6400万人だったそうです。もちろん私も来場者の一人。その数年前に東京に移り住んでいたわが家は、夏休みに大阪府内の叔父の家に泊まり込み、万博会場へと向かいました。 「人類の進歩と調和」という開催テーマが懐かしいです。細かいところは忘れてしまいましたが、奇抜な形の各社・各国パビリオンのシルエットに、まだ見ぬ「未来」を感じたものでした。(55年前を語れるってすごいなぁ) そして「未来」に憧れていた中学生の山本は、11年後、冷凍食品新聞に入社、その大阪万博で、数多くの冷凍食品に関連した革新、エポックが起こっていたことを知ります。 何が起こったのかというと、以下のことがら。   ・会場内に日本冷蔵(ニチレイ)が冷凍食品活用レストラン「テラス日冷」を運営 ・ケンタッキー・フライド・チキンが会場内出店、同年11月に日本1号店【ファストフードチェーンの台頭、マクドナルド1号店は1971年】 ・ロイヤルが九州のセントラルキッチンで作った冷食を活用して、4箇所のレストランを運営、翌年、「ロイヤルホスト」1号店【ファミレス最古は1970年すかいらーく】   外食チェーンの発展=冷凍食品の需要急伸 つまり、1970年を契機に、レストランチェーン業態が誕生し、その食材の主力は冷凍食品でした。冷凍食品の利用が進んだからこそ、「マニュアル」通りに調理すればプロの調理人がいなくとも、店舗運営ができる。客にとっては、どこのチェーン店へ出かけても、期待する一定水準、同じ味わいのメニューが食べられる、という時代になりました。 日本冷凍食品協会が設立されたのは、その1年前。1970年は、工場の認定制度や自主的取り扱い基準などがスタートした年と重なります。 冷凍ポテトの輸入急伸は、1970年代から始まりました。ポテトは今や、日本人が最も多く食べている冷凍食品です。その輸入量は41万5千トン余り(2023年輸入実績)で、消費量2位のうどん(国内生産20万トン)に比較して実に倍以上なのです。   大阪・関西万博でも冷凍食品が活躍 さて、今年の大阪・関西万博でも、冷凍食品に関連したエポックが感じられるでしょうか? まだ詳細は公表されていませんが、ニチレイが再びレストラン運営「テラスニチレイ」を計画中です。 既に万博メニューの発表会も開催した、ケンミン食品は、「米粉ラーメン革命」と宣言して、会場内にグルテンフリーのラーメンを提供する「GF RAMEN LAB 大阪・関西万博店」を出店します。店内メニューには、ケンミン食品篠山工場で毎年製造している、丹波篠山産黒大豆枝豆も解凍調理してメニュー化されます。 愛・地球博では「冷凍マンモス」~まさに時空間超越 さて、話は少しそれますが、20年前の2005年に開かれた地球環境が大きなテーマであった、愛知万博:愛・地球博。その会場には、「自然の叡智」を掲げてシベリアの永久凍土から出土した冷凍マンモスが展示されました。約1万8000年前と推定されているマンモスが、「冷凍」のパワーでそのままの迫力で残っているのです。 食品ではないですが、当時の私はわくわくが止まらず、名古屋出張の用事を作り、新しいカメラを買って、プレス披露日の会場に向かいました。ガラス越しに見た冷凍マンモスは体毛も残っていて、生々しく、冷凍のパワーが生み出した時空間超越ロマンの衝撃に打たれたのでした。 未来社会に欠かせない食品へ 今年の万博の開催テーマは、「いのち輝く未来社会のデザイン」です。持続可能な社会をつくり、さまざまな「いのち」を絶やさずに未来へ。やはりわくわくしますね。 そういえば、今回のテーマソングは??? 昨年11月にDREAMS COME TRUEに決定して、先日、書き下ろしの新曲「ここからだ!」であることが発表されました。1月29日からデジタル配信とのことで、楽しみですね~ 冷凍食品の発展も「ここからだ!」とわくわくしたいです。

  • 2024年11月25日

クリスマスのホームパーティを盛り上げる冷凍食品

10月末のハロウィーンが過ぎると、街はクリスマスに向かってまっしぐらです。気候も一気に冬となれば、暖かな部屋で家族、友人と食卓を囲む年末年始、ホームパーティが楽しみになってきます。 さて、家でごちそうを食べよう、お客様を呼んで会食をとなると、奥様はじめ料理を作る人がかなりのエネルギーを使います。楽しい会の立役者なのに、ほとんど会話を楽しめない、といったこともよくあります。 そこで、気合いを入れるパーティ料理こそ冷凍食品を活用しよう、というのが今回のテーマです。   おもてなし料理こそ、「手間抜き」を おもてなし料理をちゃちゃっと作って、後は団らん、会食を楽しみましょう。結果がおいしければ、冷凍食品を活用することは、手抜きではなく「手間抜き」です。 写真は、日本冷凍食品協会の調理コンサルタントを務める、マノ料理学園園長、間野実花先生考案の冷凍食品を活用したクリスマスアレンジメニューです。 このメニューの中で驚いたのは、ケーキでした。ホットケーキ4枚とジャム、板チョコ1枚(湯せんで溶かす)。あっという間にできますね。お子様と一緒に作るのも楽しいでしょう。 詳しい作り方は、「エフエフプレス」の“教えて!実花先生”コーナーでどうぞ。 https://frozenfoodpress.com/2017/11/27/mano-mika-cooking-christmas-2017/   自然解凍OKのブロッコリーは大活躍 「食べるツリー」もまったくの手間いらず。自然解凍対応のブロッコリーとトマト、星に見立てて刻みオクラでOKです。中身はポテトサラダ。これを作ったときは、使い勝手の良い、冷凍マッシュポテトがあったのですが、普通のポテトサラダでもOKですね。 シーザーサラダ用のドレッシングをかけるとホワイトクリスマス、です。   食べるツリーといえば、クリスマスの人気メニュー、ピザでもできますよ。写真がなくて申し訳ないですが、ピザを焼いて6分の1カットにして。△を下3枚、次に2枚、最後に1枚のせて、ブロッコリーをちらほら飾れば出来上がりです。 フライドチキンはもちろん、冷凍食品で。最近はレンジでOKのチキンステーキもありますので、メインディッシュもおまかせ、です。   ゴージャスなパーティメニューも冷凍食品で クリスマスはゴージャスに、と思っている方々には、おとりよせのプレミアムアイテムが良さそうです。写真は、㈱田部(島根県)が「ブレジュ」ブランドで展開している本格メニュー、「奥出雲和牛のプレミアムローストビーフ モモ」です。 自然解凍するだけで、プロの仕上がりのローストビーフ。しかも、使用している牛肉は、銘柄牛の「奥出雲和牛」。非常に希少な銘柄牛ですので、知る人ぞ知る和牛だったのですが、冷凍食品になれば、時空間を超越して日本全国にお届けできます。 フランス発の冷凍食品専門店、Picard(ピカール)では、クリスマスシーズンが一番の稼ぎ時。毎年、さまざまなクリスマス特別メニューを発売します。今年も先日発表されましたが、カラフルな「レインボーケーキ」や天使の羽根がチョコレートの「天使のシュークロッカン」、「洋梨のジュレ入り 雪結晶のノア・グラ」、甘くてリッチな「シナモンのブリオッシュ アーティザン」などなど、ワクワクするメニューが揃っています。   2024年のクリスマスは、平日。クリスマス休暇が無い日本では、仕事を終えてのパーティ準備。となると、いろいろ便利でおいしい冷凍食品の出番です。冷凍食品をうまく活用して、楽しいパーティの主役になってくださいね。

  • 2024年11月18日

11月21日ボジョレーヌーボー 2024年解禁!新作ワインと食べたい水餃子アレンジもご紹介

今週11月21日は2024年ボジョレーヌーボー解禁日。ということで今回は今年のボジョレーヌーボーと餃子を考えたいと思います。 そもそもボジョレーヌーボーとは? フランス南部、ブルゴーニュ地方のボジョレー地区で、その年に収穫されたぶどうである「ガメイ種」で造られる新酒のことを「ボジョレーヌーボー」と呼ぶそうです。 ボジョレーヌーボー 2024年のキャッチコピーは? 毎年この時期になると話題になるのがその年の出来を表すというキャッチコピー。過去には以下のようなキャッチコピーがあったそうです。 2000年 出来は上々で申し分の無い仕上がり 2001年 ここ10年で最高 2002年 色付きが良く、しっかりとしたボディ 2003年 並外れて素晴らしい年 2004年 生産者の実力が表れる年 2005年 59年や64年、76年のように偉大な年の一つ 2006年 とてもうまくいった年 2007年 果実味が豊かでエレガント 2008年 フルーツ、フルーツ、フルーツ 2009年 数量は少なく、完璧な品質。桁外れに素晴らしい年 2010年 果実味豊かで、滑らかでバランスの取れた 2011年 3年連続で、偉大な品質となった 2012年 心地よく、偉大な繊細さと複雑味のある香りを持ち合わせた 2013年 繊細でしっかりとした骨格。美しく複雑なアロマ 2014年 エレガントで味わい深く、とてもバランスがよい 2015年 記憶に残る素晴らしい出来栄 2016年 エレガントで、魅惑的なワイン 2017年 豊満で朗らか、絹のようにしなやか。しかもフレッシュで輝かしい 2018年 2017年、2015年、2009年と並び、珠玉のヴィンテージとして歴史に刻まれるでしょう 2019年 有望だが、生産者のテクニックが重要な年 2020年 非常にバランスが取れた爽やかさのある仕上がり 2021年 挑戦の末たどり着いた、納得のヌーヴォー 2022年 濃い色調と豊かな香りを備えた傑出したヴィンテージ 2023年 太陽に恵まれたヴィンテージ 果実味とストラクチュアの完璧なバランス さて、それでは2024年のキャッチコピーは何でしょう?発表に期待ですね! 2024年 ボジョレーヌーボー 注目のワインは? このように見てきたボジョレーヌーボーですが、2024年にはどのようなワインが登場するのでしょうか?そこで大手酒造メーカーの展開するボジョレーヌーボーに着目してみました。 サントリー ジョルジュ デュブッフ サントリーの展開するボジョレー・ヌーボーは「ボジョレーの帝王」ジョルジュ デュブッフ氏のワイン。2024年はなんとボジョレー・ヌーボーを楽しむイベントが開催されるとのこと。 11月21-23日、南青山のSHARE GREEN MINAMI AOYAMAで開催です。新酒をあれこれ試し、ジョルジュデュブッフ社取締役であるアドリアン デュブッフ・ラコンブのお話を聞いてストーリーを楽しんだり、アーティストの音楽に耳を傾けたりして過ごすのは楽しみですね。詳しくはこちらから 出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001117.000042435.html エノテカ株式会社 タイユヴァン / ジル・ド・ラモア エノテカ株式会社が展開するボジョレーヌーボーはフランス・パリの名門レストラン「タイユヴァン」と丁寧な造りに定評があるというジル・ド・ラモア社。 「タイユヴァン」については白やロゼの展開もあるようで、ボジョレーヌーボーではないものの、好みに合わせた楽しみ方ができそうですね。 出典: https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000001260.000016166.html   株式会社 カクヤス ル シュマン ド ピエール ボジョレー ヌーヴォー 24 立地や配達などかゆいところに手が届くサービスが魅力の株式会社カクヤスでは「マコンワインコンクール金賞」、「パリ国際コンクール銀賞」など、 数々の栄誉にも輝く「ルシュマンドゥピエール」を展開。 飲食店お役立ちナビで飲食店向けにこのワインの魅力や販促のポイントを掲載していますが、情報が豊かなので消費者目線で蘊蓄を知る目的でも楽しめますよ。 出典: https://www.kakuyasu.co.jp/store/commodity/0010/00411834/?srsltid=AfmBOorhtvUyIfyu7TFS2QpOkDQYn0ZIHZpiC9wO7LyJOlJWe-KlIHO- ボジョレーヌーボー 2024年と食べたい!赤ワインと合う冷凍水餃子アレンジ 各社のワインラインナップを見ただけでも楽しくなる2024年のボジョレーヌーボー。今回はそんなワインと一緒に食べたい冷凍餃子のひと工夫を紹介します。 ワインに合う超簡単でリッチな水餃子アレンジ「水餃子のセージバターソース」 イタリア料理でパスタや肉料理のソースとして使われるセージバター。今回はそれを水餃子のソースとしてアレンジします。難しいことは一切なく、載せて冷凍水餃子といっしょにレンジアップするだけの超簡単レシピですよ! 材料 冷凍水餃子 3粒 バター 7g セージ 葉1枚程度 粉チーズ 少々 黒こしょう 少々 水 大さじ1 レシピ 皿に冷凍水餃子を並べ、水大さじ1を回しかけ、セージの葉をちぎってチラシ、バターを載せレンジで冷凍水餃子の規定の調理時間加熱する(大阪王将 ぷるもち水餃子の場合600w 1分10秒) 1に粉チーズ、黒こしょうをかける 水餃子で手軽に楽しいボジョレーヌーボーを! いかがでしたか?手軽に手に入る冷凍水餃子ですが、実は食べ方次第でワインに合わせても良いですね。各社が展開しているボジョレーを飲み比べしつつ、楽しんでみてくださいね!