羽根つき餃子、ぷるもち水餃子の大阪王将│5フリーで食卓へお届け
AUTHOR

ゆきを

  • 2022年11月24日

美味しく冬を楽しむために!ノロウイルスには要注意

早いものでもう12月、みなさん今年もお鍋料理を楽しんでいますか? 手間なく野菜が取れる鍋で、私は冬を乗り切っていると言っても過言ではありません。特に大阪王将に入社して、ぷるもち水餃子が鍋の具材にベストマッチであることを知ってからは、ぷるもち水餃子がたっぷり入った鍋を家に遊びに来た友達にも振舞うようになりました。   冬の脅威 さて、冬の脅威といえばみなさん何が思い浮かぶでしょうか。私は高校受験の冬、インフルエンザとノロウイルスが何よりも怖かったのを覚えています…。 ノロウイルスは食中毒の原因となるウイルスですが、低温・乾燥を好み、気温4℃では1〜2ヶ月も生存できると言われています。まさに冬場はノロウイルスにとってうってつけの季節ですね。 症状としては、ノロウイルスに汚染された食べ物を食べてから1~2日で嘔吐や激しい下痢、腹痛などを起こします。   特徴と予防 ノロウイルスは非常に小さく、アルコールも効きにくいという特徴があります。そのため手指に付着した場合には爪や皮膚の間に入り込み、簡単に手をすすぐだけでは除去することが困難です。帰宅後、調理前など手洗いはこまめに、また手指のシワのノロウイルスまで石鹸で丁寧に洗い流すことが重要です。 ノロウイルスを完全に死滅させるためには、高温での加熱が有効とされています。衣服や調理器具にウイルスがついた恐れのある時は、熱湯により消毒(85℃以上60秒)して下さい。   工場での対策 工場ではぷるもち水餃子をはじめ、全ての製品がノロウイルスに汚染されるのを防ぐため、様々な対策を練っています。 作業者の手洗い並びに使い捨て手袋のこまめな交換の徹底、製造に使用する器具の洗浄の徹底、また、凍結前に十分な温度・時間をかけて加熱し、ウイルスを死滅させています。 みなさんもこの冬、食中毒に気を付けて楽しい冬をお過ごしください。また、大阪王将の商品もぜひ安心してお召し上がりください!

  • 2022年10月27日

秋冬新商品!お好み餃子を焼いてみた

みなさんはお好み焼きは好きですか?もしくは、スーパーで”大阪王将 謹製なにわの羽根つきお好み餃子”を見かけましたか? 大阪王将 謹製なにわの羽根つきお好み餃子(以下 お好み餃子)は、この秋から新たに発売された大阪王将の新商品です。 大阪王将は「楽しい食卓」を皆さんにお届けするべく日々餃子をはじめ様々な冷凍食品を製造していますが、このお好み餃子こそまさに「楽しい食卓」を作ってくれる商品だと感じています。 焼いてみる ということで、早速お好み餃子を焼いてみました。 袋から取り出すと餃子に白い「羽根の素」がくっついています。この羽根の素を下に向け、フライパンに並べていきます。並べ方はご自由に、と言いたいところですが…一度、丸く並べてみてください。完成系は、焼きあがってからのお楽しみです。   その後はもう簡単、中火にして、放っておくだけです(中火とは、フライパンの底に火がちょうどつくくらい)。   水、油、そして蓋いらず。油跳ねしないの?餃子はしっかり温まるの?こんな疑問を持った方はぜひこちらの記事をご覧ください。↓ 隣でなんでも 焼き上がりの目安は、羽根の素が溶けてこんがり色がつく頃です。それまで手持ち無沙汰ですね~。これも、「楽しい食卓」たる所以です。今回はフライパンでお好み餃子を焼いていますが、ホットプレートで焼くと!あまったスペースで焼きそばでも、焼き肉でも、なんでも焼くことができます。これなら、大人数でパーティーもできますね。ちなみに大阪王将では、餃子パーティーを縮めて「ギョパ!」と呼んでいます。 餃子?お好み焼き? 羽根の素がこんがり色づいたら、お皿にひっくり返してソース、あおさ、かつお節をトッピングしていきます。この時に焼きあがった餃子が円盤状になっていると…もう見た目は完全にお好み焼きです!!餃子を焼いていたはずなのに…!?盛り上がること間違いなしです。ご家庭にあるマヨネーズもお好みでお使い下さい。また、実は、添付物を3つ付ける裏には開発者の苦労がありました。こちらの記事もお読みください。↓ 一口頬張ると、たっぷりのキャベツと鰹だしの風味が広がります。「こんな面白い餃子、食べてみて!」思わず親しい人たちに勧めたくなる味です。 友達と、家族と、たまにはパッと「楽しい食卓」を囲みたくなる日があると思います。そんな時、是非お好み餃子を買いに、スーパーへ向かってみてください。そして、手間なくギョパを楽しんでみてください!

  • 2022年7月15日

製造メンバーがご紹介!美味しい羽根つき餃子が工場でできるまで~後編~

前編では、キャベツやお肉が餃子の具になり、小麦粉が餃子の皮になるところをご紹介しました。読んでいただけましたか?♪ 工場では日々羽根つき餃子、たれつき肉焼売、ぷるもち水餃子、小籠包など様々な冷凍食品を製造しています。代表して、羽根つき餃子がどのように作られ、店頭に並ぶのかご紹介します! 成型 まず成型機と呼ばれる機械で具を皮で包みます。出来上がりは職人が一つ一つ握ったような形になりますが、一台の機械で1分に約150粒成型することができます。その機械が東西合わせて20台以上あると考えると…一日に製造できる量がものすごいことがわかりますね!!これだけの機械が昼夜問わず、休まず働きます。機械の横では人が目で見て餃子に汚れがないか、数が少なくないかなど検品しています。 蒸し加熱、急速冷凍 餃子は成型されたのちずっとコンベアに乗りながら移動し続けます。まずは蒸機と呼ばれる巨大な機械で蒸され、羽根の素が充填されたあと間髪入れずフリーザーと呼ばれる機械に入り急速冷凍されます。この【急速】というのが品質を保つカギになります。美味しさが逃げないうちに、-30℃以下で一気に冷やし閉じ込めます!また、この蒸し工程で餃子が加熱されますので、この工程はとても良い香りがします、そしてお腹が減ります。笑 私は「鰹仕立ての焼き餃子」の蒸し上がりの香りがお気に入りです!ただこれは海外向け専用の商品でみなさんに食べていただけないのが残念です…   ※「蒸し」の工程についてはこちらをご参考 検査 フリーザーを出た後、餃子は金属探知機をくぐります。ここで金属の反応があるものは製品にはなれません。金属探知機自体も、一時間に一回検査をし、異常がないことを確認しています。金属探知機を通った後包装機に入り、あの店頭で見慣れた姿になって出てきます。しかしこれで終わりではありません!最後にX線検出機をくぐって箱詰めされ、やっと出荷です。X線検出機も金属探知機と同じく一時間に一度の検査を欠かせません。 包装、箱詰め フリーザーを出た餃子に2つの「秘伝のタレ」を乗せ、包装機で包装します。スーパーで見るあの姿になると今度は出荷をするため20パックずつ段ボールに詰めます。昔は流れてきた餃子を人が頑張って手で詰めていましたが(なかなか速い!)、最近は吸盤で吸い上げて箱に下ろし、詰めてくれる機械が登場しました。毎日活躍してくれています。 → 倉庫 箱詰めまで終わると出荷を待つため一度倉庫へ保管されます。倉庫は段ボールなどの資材を保管しておく常温庫、これから製造に使われるキャベツや白菜などの原料を保管する冷蔵庫、そして出荷を待つ製品を保管する製品冷凍庫があります。冷蔵庫には例えば日に5t入荷される白菜や20t入荷されるキャベツが、製品冷凍庫には各種冷凍商品約80万パックが整然と並べられています。 売り場へ 以上のように、各原料から人の手、機械の手が加わって羽根つき餃子は完成します。工場内で毎日丹精込めて製造していますので、スーパーなど売り場に並んでいるのを見ると誇らしい気持ちになります。大阪王将の餃子はたくさん種類がありますので、より多くのみなさんに楽しんで食べていただけると嬉しいです!  

  • 2022年5月19日

製造メンバーがご紹介!美味しい羽根つき餃子が工場でできるまで~前編~

  みなさん、スーパーに並ぶ大阪王将の餃子がどのように作られているのか、気になったことはありませんか?コロナ禍以前は各工場で朝から晩まで餃子が作られている様子を工場見学という形で見ていただくことができました。しかし見学いただけない今も、従業員は日々餃子を作り続けています!…ということで今回、記事の形で工場内をご案内します♪ 現場に入るまで 製造している作業場へは、異物を持ち込まないことが非常に重要です。 そのため働いている従業員は毎日、様々なルールに沿って異物を持って入らないようにしています。今回は特別に、生産工場内に入る前の従業員の動きもご紹介しますね。 出勤するとまず、毛髪を吸い込むブラシ付きの機械で髪を梳かします。抜けた髪を機械が吸ってくれます。その後うがいと手洗いをし、体温を測り、具合が悪くないかチェックします。近年の感染症拡大の影響で、味覚チェック欄も追加されました。                   更衣室ではまず作業着の下に着る服の状態でローラー掛けをして埃や髪の毛を除去します。その後の順番も決まっていて、必ず2枚の帽子をかぶって髪の毛を全て中にしまってからつなぎを着用します。乱れがないか、鏡を見ながら! 着替え終わったら部屋を移動し、大きな全身鏡を見ながら頭の先からつま先まで60秒タイマーをセットして再度ローラー掛けをします。終われば長靴を履いて、ようやく生産工場内に入ることができます。   皮の製造 お店で使う麺と皮、冷凍食品に使う皮の全てを作っているラインです。どれも日々の気温、湿度等をみて加える水の量などの調整が必要な繊細な作業です。おいしい餃子や麺になるように、様々な工夫をしているんですよ!強くしなやかな生地にするため、圧延(あつえんと読みます。分厚い生地を薄く延ばすという意味です。)は数回に分けて少しずつ丁寧に行います。 また、大きな羽で数種類の小麦粉と油、水を練り、強力なローラーで圧延するため、機械全般に言えることですが、作業には細心の注意が必要です。     具の製造 ①計量室で麺皮ラインで使用する小麦粉から、餃子に使われるニンニクや生姜、醤油やみりんなど調味料全般の計量をします。 ②ブロックで仕入れたお肉はミンチに加工し、丸ごとのキャベツや白菜は芯を取り洗浄します。 ③必要な調味料やお肉、野菜を全て大きなミキサーに入れ、商品ごとに時間や入れる順番を変えて具を作ります。   関東工場の大型ミキサーが一回で作れる具の量はなんと400㎏!キャベツだけで言うと一日10t使用します。大型の機械でミキシングしますが、原材料の日々の状況を見て最適な具になる様に練る順番を変えたり、野菜のカットサイズを変更したりします。どの工場でも「美味しくなってね!」と気持ちを込めてミキシングしています♪ さあ、次回はいよいよ羽根つき餃子の製造工程をご紹介! 圧延した皮とミキシングした具の状態から、いったいどのようにスーパーに並ぶあの見慣れた大阪王将の羽根つき餃子になるのでしょうか…? 乞うご期待!!