- 2025年4月17日
「スープ溢れる小籠包」をアツアツ美味しく!基本の調理方法とコツ。
皆さんは中華街に行ったことはありますか? 中華のお店が立ち並ぶ、あの雰囲気もなんだか良いですよね。 やっぱり行くと楽しいのが、食べ歩き! その中でも中華らしいといえば・・小籠包ではないでしょうか。(ですよね?) 実は、大阪王将からも冷凍食品の小籠包を販売しています。ご存知でしたか? ここで改めて商品の特徴や、基本の作り方をご紹介します! 大阪王将 スープ溢れる小籠包 レンジ調理でもまるで蒸したての仕上がり! お店で食べるような、ひとくち頬張ると溢れるスープを楽しめる小籠包です。 自社工場で手仕込みしている「自家製ねぎ油」で、香りと旨みを引き立てた 本格的なスープがこだわりの1品です! ▼商品情報はこちら 美味しく温めるコツと手順! 商品パッケージの裏面にも記載がありますが、 美味しく作るためのポイントと合わせてご紹介します。 こちらの商品は袋ごとの調理が可能です! 6個お召し上がりになる場合は、袋ごと調理をオススメします。 これは、袋がせいろのように程よく蒸気を逃がす構造になっているためです。 【6個の場合】 ●凍ったまま、袋を開けずに表面を上にして温めてください。 <調理時間の目安> 500W:約3分、600W:約2分40秒 6個より少ない個数でお召し上がりになる場合は、 袋を開ける必要がありますので、お皿に盛りラップをかける方法を推奨しています。 お皿に盛る際には、小籠包同士がくっつかないよう少し離して置いてください。 【2・4個の場合】 ●凍ったまま耐熱皿に移し、軽く水をふりかけてからラップをかけて温めてください。 <調理時間の目安> 2個…500W:約1分20秒、600W:約1分10秒 4個…500W:約2分10秒、600W:約2分 共通するポイントとして、「しっかり凍ったまま」調理をすることと、 ターンテーブルのあるレンジではターンテーブルの端に、 ターンテーブルのないレンジでは庫内の中央に置いてください。 小籠包の上の部分と、下の部分の両方の温度を確かめて、どちらも温まっていれば食べごろです。 たっぷり閉じ込めたスープを守るため、追加で温める場合は10秒など少しずつの追加がオススメです! また、はじめに入れた向きと反転させることで、加熱ムラが少なくなりやすいです。 しっかり温まると、スープは非常に熱くなりますので やけどに注意してお召し上がりください! おまけ♪オススメのカンタンたれ 小籠包に合う、オススメの食べ方&簡単に作れるたれをご紹介! 黒酢&針生姜 黒酢&針生姜は定番ですね。見た目も味も本格的! まろやかな酸味でコクのある黒酢と、細く切った生姜がアクセントになりお箸が止まらないこと間違いなし。 針生姜は、スライサーで薄く切ってから細切りにすると綺麗に作れます。 黒酢は買わないと無いという方も多いと思いますが、相性抜群なのでぜひお試し頂きたいです! ポン酢 とにかくカンタンに食べたい!という方には「ポン酢」でも。 手軽にさっぱり食べられます。 餃子のたれ また、大阪王将らしいといえば「餃子のたれ」!醤油・酢・ラー油のたれですが意外と合います。 羽根つき餃子についているたれが余った!という方、 大阪王将のものでなくても、瓶のたれをお持ちの方はぜひ。 簡単なのに、溢れる本格スープの小籠包 今日は中華だ!という日にちょっと添えて頂いたり、軽くご飯にしたいとき、おつまみが欲しいとき、 色んなタイミングで手軽にお召し上がり頂けます! レンジ調理で簡単に作れて、スープたっぷりの小籠包をぜひお試しください!