- 2022年12月1日
~水餃子入門編~ お好きなスープに入れるだけ!なんにでも合う水餃子のレシピ紹介
こんにちは。 今回はこの&tableでもいくつか記事を出している大阪王将の水餃子についてです。 中国では一般的な水餃子ですが、そもそも皆さんは召し上がった事ありますか? はじめて食べるものや料理をするものって少し躊躇してしまいますよね。 そんなあなたに いつものスープに「入れるだけ」のカンタン調理で、おなかも心も大満足 な大阪王将の水餃子のポイントとレシピを紹介します♪ 大阪王将の水餃子は何にでも合う! 大阪王将の水餃子は何にでも合う優しい味わいというのが特徴。 そのまま食べても美味しいですが、お好きなスープやお鍋にいれるのが一番のおすすめです。 何にでも合う特徴1 スープが皮にしっかり染みる スープが皮にしっかり染みる「しみウマ皮」なので、どんなスープにも染まれる、そんな水餃子です。 身近にある食べ物で似ているものはおもちです。おもちってなんにでも合いますよね! 大阪王将の水餃子はその名の通り、もちっとだけでなく、ぷるっとしているのも特徴で、 そこにお肉やお野菜の旨味もプラスされるので、 味もボリュームもワンランクアップの満足感のあるスープに仕上がります。 何にでも合う特徴2 煮崩れしない ぷるっともちっとコシのある皮でお鍋をしても煮崩れしにくいのが特徴です。 煮崩れしないからお好きなスープを作りながら簡単に茹でることができます。 何にでも合う特徴3 お肉の旨味とお野菜の優しい味わいの具 ぷるっともちっとした皮に大切に包まれている具は、お肉の旨味とお野菜の素材の味を活かした優しい味わいが特徴です。 そのまま食べても美味しいのに、スープやたれを邪魔しない絶妙な味わいでどんなスープにも合います。 スープと一緒に一口で食べてもOK、少し破いてスープを入れてもまた旨味が染み出して美味しいですよ~♪ アレンジレシピの紹介 ニンニクとトマトのスペイン風アホスープ ※アホとはスペイン語でニンニクのことを言います。 【材料】 水餃子・・・4個 ニンニク・・・2かけ ミニトマト・・・5個 玉ねぎ・・・1/4個 コンソメキューブ・・・1個 水・・・300ml オリーブオイル・・・小さじ2 塩・・・少々 【作り方】 ニンニクは半分に切ってつぶし、トマトは1/4にカット、たまねぎは薄切りにする。 鍋にオリーブオイルを入れて熱し、弱火でニンニクを入れ香りが出るまで炒める。 トマト・たまねぎ・塩を入れ、たまねぎがしんなりするまで炒める。 水を入れコンソメを溶かし、沸騰したら水餃子を入れて中火で約5分茹でる。 桜エビのスープ 【材料】 水餃子・・・4個 桜エビ・・・8g(お好みで調整OK) 大根・・・約100g(輪切2㎝くらい) ごま油・・・大さじ1 水・・・200ml 顆粒出汁・・・小さじ1 塩・・・少々 砂糖・・・少々 【作り方】 大根を薄切りにする。 鍋に油を引き、大根・桜エビ半分・塩・砂糖を入れ、大根が透明になるまで炒める。 水・出汁を入れ、沸騰したら水餃子を入れ中火で約5分茹でる。 最後に残りの桜エビを散らばせる。 ねぎ塩ゆずのヘルシースープ 【材料】 水餃子・・・4~5個 黄色のゆず(レモンでも代用可)・・・1/2個 長ねぎ・・・1/2本 水・・・250ml 小さじ・・・少々 【作り方】 長ねぎは斜め切り、ゆずは輪切りに切る。 鍋に水を入れ、沸騰したらお湯に水餃子を入れ約5分茹でる。 ゆであがったら、ゆずと長ねぎを入れ、ひと煮立ちさせ、最後に塩をふる。 水餃子は調理が簡単! 今日のメニューの参考になったでしょうか? 入れるだけで他に手間が無いのがいいですよね。 水餃子はボリュームもあるので、朝ご飯替わりや軽食、少し抑えたい置き換えの夕飯にもピッタリなんです。 そしてこの9月からリニューアルしていて、具も皮もさらにおいしくなっています。 具は、小さく切った香味野菜を低温でじっくり炒め、野菜の持つ旨味・甘みが凝縮したミルポアというベースを使用し、 お野菜の旨味がより楽しめる味になっています。 さらに皮には、鶏出汁を皮に練り込み、スープに入れるとスープがさらにおいしくなる皮になっていますので、 皆さんもお好きなスープで試してみてください! 2種類パッケージで展開中!!