羽根つき餃子、ぷるもち水餃子の大阪王将│5フリーで食卓へお届け

並べる手間なし!?プレミアムな冷凍餃子 大阪王将 羽根つき円盤餃子PREMIUM

冷凍食品売り場に行くと各社の新商品が並んでいることにお気づきでしょうか。市販の冷凍食品は、主に4月と10月頃が商品改廃時期になっており、この時期を境に新商品を購入することができるようになります。(改廃が早いお店だと2月、8月の中旬以降から新商品が並ぶ企業もあります。)
大阪王将も先日、春夏期の新商品情報をリリースいたしました。
今回は大阪王将 羽根つき餃子の10周年を記念して発売された、大阪王将 羽根つき円盤餃子PREMIUMについて、どのような点がプレミアムなのかを見ていきたいと思います

ポイント① 並べる手間いらず

冷凍餃子を並べる際は、①冷凍庫から取り出す、②袋を開けて餃子を取り出す、③1粒ずつ並べるのが一般的です。しかし、羽根つき円盤餃子PREMIUMは、円盤の状態で冷凍されているため、一掴みでまとめてフライパンに並べることができます。

▲円盤の状態で冷凍されており、”並べる手間なし”。

冷凍餃子をよく食べる人にとっては、1粒ずつ並べなくていいこのラクさを実感できるかもしれません。

ポイント② 添付のたれが2種類入り!

続いて2つ目のポイント。羽根つき餃子には秘伝のたれが入っておりますが、羽根つき円盤餃子PREMIUMは、秘伝のたれと味噌だれの2袋入り。

▲秘伝のたれと味噌だれの2種類のたれ入り。

味噌だれは大阪王将の店舗でも人気のたれです。自宅で再現が難しい大阪王将のたれが2種類入っているのは嬉しいポイントではないでしょうか。

ポイント③ 1粒の大きさが羽根つき餃子の1.5倍!

3つ目のポイントは、1粒の大きさが羽根つき餃子の1.5倍。ほんとなの?を検証するため、実際に並べてみました。

▲左側が羽根つき円盤餃子PREMIUM、右側が羽根つき餃子

確かに肉眼でもわかるぐらい、羽根つき円盤餃子PREMIUMの方が大きかったです。大きさの違いがわかりやすいように2粒を並べてみましたが、決して羽根つき餃子が小さいわけではなく、羽根つき円盤餃子PREMIUMが大きいということを補足させていただきます。

注目の羽根つき円盤餃子PREMIUM

いかがでしたでしょうか。この記事を通して、羽根つき円盤餃子PREMIUMの特徴が伝わっておりますと幸いです。24年春夏期の新商品として発売されて以降、注目の新商品としてテレビや雑誌で取り上げていただくことも増えております。下記リリースでは、3月のFOODEXJAPAN2024 フローズンオブフューチャーの受賞の様子も公開されておりますので、あわせてご確認いただけると嬉しく思います。