今年もまだまだ暑い日がつづきますね…。暑いと食欲もなくなり、暑いキッチンで熱い料理をするのが嫌になりますよね。
今回はそんな暑い日にでもできる”火を使わない””夏にぴったり”なレシピを紹介します!
大阪王将のぷるもち水餃子はレンジでもうまい!
まずは、ぷるもち水餃子の調理方法からご紹介。
調理方法は、深めの耐熱皿に凍ったままの水餃子を並べ、水を大さじ1杯(15cc)まんべんなくかける。ラップはせず、あとはレンジで加熱するだけ!
【加熱時間】
3粒:500w 1分40秒 600w 1分10秒
4個:500W 1分50秒、600W 1分20秒
6個:500W 2分40秒 600W 1分50秒
※機種により調理時間が異なりますので、冷たい場合は、10秒ずつ追加で加熱して下さい。
茹でるイメージが強い水餃子ですが、工場でしっかり茹でてから凍らしてお届けしているので、実はレンジでも美味しくお召し上がりいただけるんです!よりもちっとした食感がお好きな方は、茹でるよりもレンジの方がおすすめです。
夏にぴったり!火を使わず、レンジで簡単水餃子のたれレシピ
大葉とねぎラー油の香味ピリ辛たれ
【材料】
- ぷるもち水餃子 5,6個
- ラー油 大さじ3
- 白髪ねぎ 20~30g
- 大葉 1枚
- ポン酢 大さじ2
【作り方】
①水餃子をレンジで加熱する
②ラー油と白髪ねぎを混ぜよく混ぜ、馴染ませる
③大葉を千切りにする
④水餃子をならべ、そこに②と大葉をかける
⑤最後にポン酢を上からかけて完成
大葉のすっきりさとピリッと辛いラー油が暑い夏でも食べやすく食欲が湧いてきます。ラー油は、食べるラー油を使用しても美味しいです!
エスニックたれ
【材料】
- ぷるもち水餃子 5,6個
- ナンプラー 大さじ2
- ハチミツ 大さじ2
- レモン汁 大さじ2
- ごま油 大さじ2
- 豆板醤 大さじ2
- パクチー お好み
【作り方】
①水餃子をレンジで加熱する
②たれの材料をすべて混ぜる
③水餃子をならべ、そこに②をかける
④余ったパクチーを盛り付けて完成
混ぜるだけなのに本格感が出ます!ぷるもちえび水餃子と合わせるのもおすすめです。
和風すっぱ梅だれ
【材料】
- ぷるもち水餃子 5,6個
- 梅チューブ 40g
- 醤油 大さじ1
- 顆粒出汁 小さじ2
- ハチミツ 小さじ2
- ごま油 小さじ1
- ごま お好み
【作り方】
①水餃子をレンジで加熱し、水でしめる。
②ごま以外のたれの材料を混ぜる
③水餃子をならべ、そこに②をかける
④ごまをふって完成
疲れも吹っ飛ぶすっぱさとどこか懐かしさのある和風の味付けです。水餃子だけでなくきゅうりを添えれば、より夏らしいメニューになります。
ヤンニョム風たれ
【材料】
- ぷるもち水餃子 5,6個
- コチュジャン 大さじ3
- ケチャップ 大さじ3
- みりん 大さじ1
- 砂糖 大さじ1
- ニンニクチューブ 3㎝
- ごま油 大さじ2
- 水 大さじ1
- ねぎ お好み
【作り方】
①水餃子をレンジで加熱する
②ねぎ以外のたれの材料を混ぜる
③水餃子に②を絡ませ、盛り付ける
④ねぎをトッピングして完成
ピリッと辛いたれが暑い夏にぴったりです!韓国料理と一緒に食べるのもレパートリーが増えて楽しめます♪
オクラとミョウガの白だしさっぱり和え
【材料】
- ぷるもち水餃子 5,6個
- オクラ 3本
- みょうが 1個
- 白だし 大さじ3
【作り方】
①水餃子をレンジで加熱し、水でしめる
②オクラの下処理をして小口切りにする
③みょうがをお好みのサイズで切る
④水餃子を並べ、オクラとミョウガかけ、白だしをかけて完成
ぷるもち水餃子は、しょうがが効いているので、ミョウガとオクラと相性が抜群なんです!!食欲がない日でもさらっと食べれて栄養補給できます。
夏にもレンジで簡単に色々と使えるのがぷるもち水餃子
いかがでしたでしょうか。
こんな感じで、ぷるもち水餃子はレンジで簡単に作れて夏にも使いやすいんです。
また、半年に1回リニューアルとしているぷるもち水餃子ですが、実は夏は冬よりもしょうが少し強めだったりと春夏・秋冬によっても味を楽しむことができるのもコアな楽しみなんですよ~!!
是非、皆さんも水餃子アレンジ、楽しんでみてください!