2024年秋冬の新商品「大阪王将 餃子が主役のスンドゥブ鍋」が発売され、最近売り場に並び始めています。こちら、寒くなりはじめた昨今の季節にぴったりの一品で、お肉を用意しなくても餃子をメインにしたお鍋が手軽に楽しめるのが魅力ですよ!そこで今回は、この「大阪王将 餃子が主役のスンドゥブ鍋」の基本的な作り方をご紹介するとともに、麺を足したアレンジもご提案します。
目次
「大阪王将 餃子が主役のスンドゥブ鍋」基本の作り方
「大阪王将 餃子が主役のスンドゥブ鍋」の調理はとても簡単。お皿も鍋も包丁もなく、電子レンジを使って手軽に本格的な餃子鍋が作れますよ。
材料(1人分)
- 大阪王将 餃子が主役のスンドゥブ鍋
- 水 140ml-200ml
- カット野菜 お好みの量
- 豆腐 1/3丁
レシピ
- 容器に付属の液体スープをあけ、水を注ぐ
- その上にカット野菜、豆腐をのせる冷凍水餃子をのせる
- ラップをかけずに電子レンジで6分30秒加熱する(600Wの場合)
これだけで簡単に野菜と餃子をたっぷり楽しめる一品ができあがりますよ。なおパッケージ裏面にも書いてありますが、水の量で辛さを調節できますよ!辛党の方には迷わず140mlをおすすめします!笑
麺を加えてちょい足しアレンジ!さらに満足感アップ!
カット野菜と一緒に具だくさんの一食として楽しめますが、さらにボリュームをアップさせたい方には、チルドの中華麺のような、麺類を足すアレンジもおすすめです。
麺を追加する際のポイント
- 麺を軽く水でさらし、粉を落としてからほぐす
- カット野菜と一緒に麺を入れて温めると、1玉は入りきらない場合があるため、50g程度にするなど調節する
- 1玉丸ごと使いたい場合は、別で麺を茹で、最後に鍋と合わせて仕上げるのがおすすめ。たっぷりの麺と餃子、野菜が一度に楽しめます
この冬「大阪王将 餃子が主役のスンドゥブ鍋」がおすすめ!
今回は「大阪王将 餃子が主役のスンドゥブ鍋」の基本的な料理の方法や麺を追加するアレンジを紹介してまいりました。カット野菜や麺と合わせることで、簡単に栄養バランスの取れた一食が完成してしまう便利な一品です!他にもたまごを割り入れたり、カット野菜の種類も多様化していますので野菜を変えてみるのも面白いですね。この冬は、「大阪王将 餃子が主役のスンドゥブ鍋」をぜひお試しください!簡単に作れてアレンジも自在なこの鍋は、寒い季節の定番メニューになること間違いなしです。ぜひ一度お試しくださいね!