春の象徴ともいえる桜が散り、日中汗ばむ季節になりました。暑くなると冷たいものが食べたくなりますよね。ということで、今晩のレシピは冷やし中華にしてみました。(冷やし中華といえば、自然とあのお笑い芸人のあのフレーズが脳裏で再生されますね~笑)
まずは具材を準備
料理素人の私はまずはレシピを検索。検索した際に出てきた多く出てきた下記の食材を準備しました。よく出てくるということは、定番の具材といえそうですね。
- 中華麺※たれ入りの市販品を購入
- たまご
- ハム
- きゅうり
- トマト
麺といっしょに茹でる、ぷるもち水餃子
食材が準備できたら麺を茹でます。せっかく大量の水を沸かすので、我が家の冷凍庫に常備している”大阪王将 ぷるもち水餃子”もいっしょに茹でてみることにしました。
▲一切盛らないリアルな調理シーンです。
我が家では、寒い日のお鍋はもちろん、春夏にも味噌汁やスープ、
▲冷やし中華の麺といっしょにぷるもち水餃子を冷やせます。
ボリューム感UPの冷やし中華が完成!
こうして我が家の冷やし中華が完成。ぷるもち水餃子のトッピングでボリューム満点です。
今回の反省点は錦糸卵ではなく、卵焼きになってしまったことです(笑)。きゅうりも縦長に切りたかったのですが、そこは練習あるのみです。
「そういえば冬に買っていた水餃子が冷凍庫にあったような…」という方は、
ちなみにイートアンドフーズのホームページでも冷やし中華レシピを公開しております。ぜひご覧ください。
いつもの冷やし中華のアレンジに水餃子をのせると具の準備も簡単です。中華麺ののど越し食感と大阪王将 ぷるもち水餃子のぷるも…
簡単・便利でおいしい!それが冷凍食品
最近ではテレビや雑誌などで冷凍食品の特集をよく見かけるようになりました。先日、&table内の冷凍食品ジャーナリスト山本純子様のコラムで「冷凍食品とは思えな~い」コメント撲滅運動という内容を拝見しました。以前は褒め言葉と思っておりましたが、確かにこの言葉には”冷凍食品はおいしくないと思っていた”という前提があるからこそ出る言葉ですよね。こちらも山本純子様の記事ですが、冷凍食品は「前処理」「急速凍結」「適切な包装」「-18℃以下で保管」の4つの条件を満たしています。簡単、便利だけでなく、「冷凍食品だからおいしい」が定着するといいですね。
▼山本純子様の記事はこちら
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