なんでもお得に揃う、しかも家具だけでなく幅広いラインナップがあって見て回るだけでも楽しいのがニトリ。最近お店で興味深いグッズを見かけましたので購入してみました。それがこの2品です。
Day Value グリル・オーブントースタートレー(16cm 丸型)
シリコーン目玉焼き(Days)
羽根つき餃子のいろいろな焼き方については過去にこちらの記事でも検証しています。
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目次
オーブンやグリルでも!?冷凍餃子・羽根つき餃子の色々な焼き方
少ない羽根つき餃子を焼くときにおすすめ!シリコーン目玉焼き(Days)
まずは目玉焼きをきれいに丸く作りたい時に便利なこちらのシリコン製のグッズ。大阪王将の羽根つき餃子なら2粒がちょうど入るサイズです。フライパンやホットプレートで焼く際、この型を使うことで同時調理にも使えます。これはお弁当や朝食時には便利ですね。
焼き上がりはこんな感じ。羽根がきれいに丸く整います!おつまみ的な利用であればこのくらいの粒数で焼いていくのも素敵です。
オーブンや魚焼きグリルで冷凍餃子が作れる?! グリル・オーブントースタートレー
お次はこちらのグリル・オーブントースタートレー。ガス・IHコンロのグリルやオーブントースターで簡単に料理ができるトレーです。ふっ素コーティングされていますので、フライパン的な使い方ができるのに、たいへん薄く扱いやすいトレーになっています。
大阪王将の羽根つき餃子であれば6粒ほどがちょうど入る大きさです。
グリルやオーブンは機種によって差があるので様子を見ながら焼いていく必要があるので、この点はご注意を。試しにオーブンで焼いてみたところ、180度で10分ほどで焼き上がりました。
上下から加熱するモードでは、この写真のように、皮の上部分もカリッと焼き上がるという独特の状態になりました。
お皿も合わせて加熱しているので、アツアツ状態も持続しながら食べられます。気分はまるで福岡の鉄鍋餃子?!
調理グッズの進化にこれからも注目!
いかがでしたか?今回はニトリの調理グッズを使った冷凍餃子・羽根つき餃子のちょっと変わった焼き方をご紹介しました。冷凍食品だけでなく家電や調理器具の進化も素晴らしい昨今。今後もこうしたグッズのおかげで私達の食事が楽しく便利になりそうですね。