羽根つき餃子、ぷるもち水餃子の大阪王将│5フリーで食卓へお届け

8/31は野菜の日。餃子に使われている野菜やおすすめレシピの紹介

8/31は野菜の日ということで、餃子に使われている野菜や、その生産者の紹介、野菜を使ったおすすめレシピを紹介します。

野菜の日とは

野菜の日は、1983年に全国青果物商業協同組合連合会など9団体の関係組合が、「もっと野菜のことを知ってほしい」「野菜をたくさん食べてほしい」という想いで「8(ヤ)3(サ)1(イ)」の語呂合わせから制定した記念日です。

※引用:全国青果物商業協同組合連合

野菜の日について

餃子に入っている野菜は?

餃子に入っている野菜の定番としてはキャベツ、にんにく、ニラ、白菜などを入れている方が多いのではないでしょうか。

・キャベツ
シャキシャキした触感と甘みが特徴です。

・にんにく
強い香りが特徴です。食欲をそそる香りでスタミナがつきますね。

・ニラ
ニラも香りがよく、餃子に入れる定番の野菜です。細かくカットして入れることで口の中で香りがふわっと広がり、見た目も鮮やかになります。

・白菜
水分と甘みが多く、餃子の具に入れるときは、塩を振って水分を絞ってから加えるのがおすすめです。

・にんじん
栄養素を考えてにんじんを入れる方もいらっしゃいますね。

生姜やしそ、たけのこなどを加えてアレンジをするのも良いですよね。

大阪王将の生産者紹介

大阪王将の具材は国産で宮崎・鹿児島を中心に万坪以上の土地面積を使用し、各地域の農家とニンニク・生姜・キャベツを栽培しています。それでは具材ごとに各生産者の皆様のご紹介をしたいと思います。

キャベツ

<太陽ファームさん>
・産地:宮崎県都城市高木町
・こだわり:人工衛星の位置情報を用いて高低差を測り、凹凸のない畑を作ってきれいな整地にし、美味しいキャベツを作っております。

<片平農産さん>
・産地:鹿児島県曽於郡大崎町永吉
・こだわり:鹿児島県大隅半島から一生懸命美味しいキャベツをつくります!

<橋爪農園さん>
・産地:群馬県吾妻郡長野原町
・こだわり:鶏糞推肥を主に使いながら有機栽培をして食味のいい、やわらかいキャベツをつくるよう頑張っています。

にんにく

<太陽ファームさん>
・産地:宮崎県都城市高木町
・こだわり:嘉定種と呼ばれる品種で甘みと辛みのバランスが絶妙となっており、餃子に合う品種選定を行っています。また、土壌に合った特注の肥料を使用したり、水のたまらない圃場づくりを行っています。

野菜を使ったおすすめレシピ

ここからは野菜を使ったおすすめのレシピ2品ご紹介します。

涼しげ!夏メニューぷるもち水餃子サラダ

暑くて食欲がない時でもサッと作れて、サッと食べれて、冷たく美味しい!!

ペイザンヌサラダのぷるもち水餃子

季節の野菜にゆで卵など具材たっぷりのペイザンヌサラダ(フランス田舎風サラダ)に大阪王将 ぷるもち水餃子を加えると、食感も楽しく、ボリュームアップになってサラダも立派なおかずの一品に。主菜サラダとして朝食にもピッタリ!

野菜の日は野菜を食べよう!

ここまで餃子に入っている野菜や大阪王将の生産者、レシピのご紹介をしてきました。一生懸命野菜をつくってくださっている生産者の方々を思い浮かべながら餃子や野菜を使ったレシピで、8/31野菜の日は、たくさんの野菜を食べてみてはいかがでしょうか。