- 2024年11月8日
ぷるもち水餃子アレンジレシピ 秋にピッタリホイル焼き
こんにちは。少し暑さも和らぎ、秋らしくなってきましたね。秋と言えば食欲の秋!秋に食べたくなる簡単であったかホイル焼きのアレンジレシピを今回は紹介します。 鮭とぷるもち水餃子のホイル焼き ホイル焼きと言えば、鮭ですよね。王道のホイル焼きレシピに水餃子を追加してもっと食べ応えあるメニューにしちゃいましょう~! 作り方 【材料】 鮭:1切れ 炒め物用カット野菜:70g しめじ:30g ぷるもち水餃子:3個 醤油:大さじ1(A) レモン汁:小さじ1(A) ごま油:少々(A) 水:大さじ1 【手順】 アルミホイルをしき、その上に具材をすべて乗せる。 調味料がこぼれないように、アルミホイルを具材を包むようにお椀状にし、Aをまんべんなくかけながら入れる。 大さじ1の水を水餃子の上にかける。 蒸気が逃げないようにアルミホイルを包む。 フライパンに乗せ、フタをして中火で5分+弱火で2分フライパンで蒸して完成。 蒸す前▼ 蒸した後▼ 水餃子も味がしみしみでしみウマ~!お肉とお魚両方取れる満腹メニューです。ヘルシーにタンパク質をしっかり取りたい方にお勧めです。ぜひ鮭がおいしい時期にお試しください! 食物繊維たっぷりえのきとぷるもち水餃子ホイル焼き えのき大好きな私がおすすめします!美容やダイエットことを考えると、積極的に取っておきたいキノコ類。えのきをたくさん食べることができるメニューです。 作り方 【材料】 えのきだけ:100~150g ぷるもち水餃子:3個 カットネギ:お好み ポン酢:大さじ1(A) バター:1かけら(A) 水:大さじ1 【手順】 アルミホイルをしき、その上に具材をすべて乗せる。 調味料がこぼれないように、アルミホイルを具材を包むようにお椀状にし、Aをまんべんなくかけながら入れる。 大さじ1の水を水餃子の上にかける。 蒸気が逃げないようにアルミホイルを包む。 フライパンに乗せ、フタをして中火で5分+弱火で2分フライパンで蒸して完成。 蒸す前▼ 蒸した後▼ ダイエット界隈では、欠かせないえのき。食物繊維が豊富で積極的に取りたい食材ですが、満足感は出にくいのが悩みです。そこでこのぷるもち水餃子を合わせることで、罪悪感もなくしっかり満足できるメニューにすることができます。ポン酢はお好みで多めにしてもOKです。 ぷるもち水餃子と卵のホイル焼き 海辺バーベキューの際に友達と食べたほたてのみそ焼きを参考にして考えました!あの出汁の味は絶対に水餃子にも合うだろうなと、、、! 作り方 【材料】 ぷるもち水餃子:3個 長ネギ斜め切り:30~50g 溶き卵:1個 合わせみそ:大さじ2(A) みりん:大さじ2(A) 顆粒だし:少々(A) 【手順】 アルミホイルをお椀状にし、その中に具材をすべて乗せる。 Aをまんべんなくかけながら入れる。 蒸気が逃げないようにアルミホイルを包む。(卵がこぼれないように注意です。) フライパンに乗せ、フタをして中火で5分+弱火で2分フライパンで蒸して完成。 蒸す前▼ 蒸した後▼ 材料も少なく、こんなに簡単なのに、満足感のあるメニューでした。優しい味付けで、お子様も食べやすい味わいです。味が物足りない方は最後にソースをかけるのがおすすめです♪ 最後に ぷるもち水餃子アレンジレシピホイル焼き編はいかがでしたでしょうか。ホイル焼きは、フライパンがあまり汚れないのが作っていていいな~と思いました。さらにいうとずぼらな私的には、お皿の汚れが少ないのも結構ポイントでした(笑)また、アルミホイルを使うので、おうちだけでなくキャンプなどのアウトドアにでも作れちゃいます。お子様と一緒に作って包んでみるのもたのしそうですね! ぷるもち水餃子はアレンジ無限大なので、季節の旬の食材と合わせても、使ってみてください♪ 商品詳細はこちらから