- 2023年9月14日
工務に密着~工場を支える陰の立役者~
&tableで度々登場する開発者インタビュー。 大阪王将の強みの一つといえば、自社工場を5つ構えていることが挙げられます。 確かに新商品を企画し創るのは開発部ですが、自慢の工場ではほかにも様々な役割の部署が活躍しています。 そんな各部署インタビューの第一弾として、今回は工務グループの方達にお話を聞いてみました! 工務グループとは? ゆきを 今日は工務の仕事について色々とお伺いしたいと思います。 工務グループは1人から始まり、どんどん人数が充実してきているとお聞きしました。 工務さん 当社の工場は関西工場(1996年竣工)から始まり、今では関東第三工場まで増設しました。 それに伴って工務の人数も増えています。 増えた人数で効率的に現場の対応をするため、出勤時間をずらし、 現場と同じ24時間体制で業務にあたっています。 ゆきを それは頼もしいですね。 私も現場で働いていたころ、工場内に工務の方がいらっしゃるかどうかで大きく心持ちが違ったことを覚えています。(私は生産部として3年働いたのち、昨年から開発部へ異動となりました。) 役割① 現場のトラブル対応 ゆきを 現場での対応をされているとおっしゃってましたが、具体的にはどんなことをされているんですか? 工務さん 最近、工場の増設に伴って新規の設備や機械が続々と投入されています。 電気系統や高度な技術が必要なトラブルなど、生産部からヘルプが飛ぶことがありますので、 その場合に駆けつけています。 ゆきを さすが、機械のプロですね。実は、開発部のラボで機械トラブルが起きたときも、工務の方々に助けていただくことがあります。 いつも鮮やかに修理していただき、助かっております。確かに電気が通る配線関係などは怪我のリスクもありますもんね。 工務さん そうですね…。専門の技術が必要な場合もあるので、毎日触っている機械が、「いつもと違う!」と感じたら、ためらわず呼んでいただければと思います。 役割② 長期的に見た、工場の発展のための設備改善 ゆきを 現場の対応の他には、どのようなことをなさっているんですか? Name 長期的に見た、工場の発展のために色々と設備改善を行っています。 ゆきを 日々発生するトラブルの対応とは違い、機械そのものの性能を進化させるなど大きな設備改善ということですね? 最近の改善例など教えていただけないでしょうか。 工務さん 例えば、焼売を製造する機械で製品の下にトレーをセットする動きがスムーズに行くように新たな設備をプラスしたことがあります。 現場はトレーの動きが悪いことにより焼売の成型不良が多発して困っていたので、この設備改善によって製造数を安定的に増やすことができたと喜んでもらえました。 ゆきを 言われてみれば、現場を覗くたびに何かしら新しい設備が追加されているような気がします。 すべて現場の声に応えてのものなんですね。 日々の業務にあたっての意気込み ゆきを 最後に、日々の業務にあたっての意気込みなどあれば、是非お願いします。 工務さん 現場が使いやすく、現場に喜んでもらえるように、というのが一番の想いですね。私たちが機械や設備の改善を行うことで、生産性や歩留まりが上がった(仕事がしやすくなった)という声をもらえることがモチベーションに繋がります。 目立つ部署ではないですが、日々縁の下の力持ちとして、設備メンテナンス・トラブル対応頑張って参ります! ゆきを 工場が大きなトラブルなく稼働し、より良い製品をたくさん製造するために、工務のみなさんは必要不可欠な存在です。お客様がご自宅でお召し上がりいただく餃子の安全を、陰ながら守ってくれているんですね。 これからも、よろしくお願いします! 最後に 開発部が創った商品を、生産部が作る。 この『つくる』の根本を支えるのが、工務の仕事なんですね。 今後、工場見学が再開した際には、現場で奔走する工務の方たちを見つけることができるかもしれませんよ…。 今日も信頼できる工務メンバーの仕事で安心安全に作った餃子を皆様にお届けしています!