羽根つき餃子、ぷるもち水餃子の大阪王将│5フリーで食卓へお届け

おつまみにお弁当にオススメ!冷凍水餃子で作る餃子の肉巻き!

色々な具材を肉で巻く「肉巻き」。野菜やチーズ、おにぎりなど、さまざまな食材をお肉で包むことで、ボリューム感と美味しさがアップしますね。中でも餃子の肉巻きは、餃子の餡を肉で巻くレシピや、餃子そのものを肉で巻くレシピがあるようです。でも餡を一から作るのは手間がかかるというもの。そこで今回は、冷凍餃子の大阪王将 ぷるもち水餃子を使って手軽に作れる餃子の肉巻きレシピをご紹介します!

おつまみにお弁当にオススメ!冷凍水餃子で作る餃子の肉巻き!

このレシピでは、手軽さと美味しさを両立させるために、大阪王将 ぷるもち水餃子を活用します。豚バラ肉で餃子を巻くことで、ボリュームたっぷりのおかずに仕上がりますよ。

材料(1人分)

  • 大阪王将 ぷるもち水餃子 4個
  • 豚バラ肉 4枚
  • 小麦粉 適量
  • サラダ油 大さじ1
  • かいわれ大根 お好みで
  • 塩 少々

レシピ

  1. 大阪王将 ぷるもち水餃子をパッケージの指示よりも短めの時間でレンジで温める
  2. 豚バラ肉を広げ軽く塩をふり、その上にぷるもち水餃子を置いて巻く(お好みでかいわれ大根を一緒に巻く)
  3. 水餃子を豚バラ肉で巻き、小麦粉を軽くふる
  4. フライパンにサラダ油を熱し、巻き終わりを下にして肉巻きの両面を焼く

料理のポイント

大阪王将 ぷるもち水餃子をパッケージの指示よりも短めの時間でレンジで温める

大阪王将 ぷるもち水餃子は完全に温めるのではなく、少し硬めに仕上げます。こうすることでフライパンで焼いた後に餃子もちょうどよい仕上がりなりますよ。

水餃子を豚バラ肉で巻き、小麦粉を軽くふる

豚バラ肉で水餃子を巻いた後、焼く際や盛り付けのタイミングで肉がほどけてしまうとちょっと残念。そこで巻いた後に軽く両面に小麦粉をふることで、巻いた肉がほどけないようにします。

色々と便利な一品!

ぷるもち水餃子をさらに肉で巻くことで、ボリューム感が増し、おかずやおつまみにぴったりの一品に仕上がります。味付けはシンプルに塩だけですが、コチュジャンなどをつけて食べるのも良いですよ。この肉巻きはほどよい存在感があるのでお弁当にもおすすめ、冷めても美味しくいただけますよ。ぷるもち水餃子は、他にも幅広いアレンジ料理にも使える便利な食品です。忙しい日でも、手軽に本格的な味わいを楽しんでみてくださいね!

他にも大阪王将 ぷるもち水餃子を使ったレシピはイートアンドフーズ公式サイトでもご紹介しています。ぜひご覧ください。